誰だって心の闇はある | ANDANTE

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ゆるりと生きていきましょう^^

秋葉原の無差別殺傷事件から1週間経ちましたね。


犯人の男性に対しては怒りを覚えたと同時にある意味で共感できることもあります。



共感という言い方はちょっと誤解を招いてしまいますが、派遣社員というだけで利用されているというのに怒りがこみ上げる…っていうところには思わず頷いてしまいました。



でも大概の派遣社員は最初からそういう仕組みをわかっていないから、そういうやり方に納得がいかないと感じるのですよ。



わたしもその1人で、過去に突然派遣先のところから同系列の会社に何の断りもなく異動させられたこともあります。


その時は「なんで?なんで?」と納得がいかなかったのですが、派遣会社とは自分の金儲けのために人を物のように扱うもんだと知り合いの方から聞かされた時にやっと納得しました。



つまり派遣社員というものは会社の言いなりみたいなものなんですよ。



最近までわたしが所属していたのはネット上でも悪い噂がたえない派遣会社(と後で知った)だったので、そこの会社のことを色々調べてみたらやはり色んな被害に遭った方々がいらしたので、そうとう悪徳なやり方だったのでしょうね。



正直今思い出しても苦しい。


でも誰かを恨んでも何も変わらない。


だからわたしは別の道を歩むことにした。


誰かのいいなりになって苦しむのはまっぴらごめんだから。



あと犯人が自分はコンプレックスの塊だと卑下しすぎるのもどうかと思う。



彼女がいないから…


自分は欠陥人間だから…


嫌われ者だから…



だからって何の関係もない人を殺めてもいいの?



彼と同じような境遇でもなんとか生きている人はこの国だけでもたくさんいるだろう。


わたしだって彼氏もいないし、ぶっちゃけ社会に適応していないダメ人間だって思ってるよ?



誰だってコンプレックスを抱えながら生きている。


どんなに幸せそうに見える人だって苦しみながら生きているのかもしれない。


傍から見ればラブラブなカップルだって喧嘩ばかりしているのかもしれない。



おそらく彼のような人間…つまりすぐキレやすい人間や犯罪を犯すような人間には想像力や発想の転換が欠落しているのではないかと思う。



人を殺めれば誰かが苦しむだろう。


自分が死んだら誰かが悲しむだろう。



そんなことを常に心の片隅に置いておけば自殺をする人も人を殺める人も少しは減ってしまうのかもしれない。



今回の秋葉原の事件で色々と考えさせられることがあった。


わたしも正直許せないことだらけだったけど、自分に対して改めなければならない部分を思い知らされたような気がした。