【自叙伝】最年少管理職①社会人6年目の6月。28歳驚く事がおこったなんと管理職に昇格夢にもおもってなかったこと。この私が課長へ。先輩男性の平社員をよそに管理職になったわたし。その上この部署で最年少管理職。それも唯一の女性管理職この時の私は正直自分で自分に溺れていた。仕事にも恵まれ友達にも恵まれ彼氏にも恵まれ家族にも恵まれお金も、時間も、自由も、あって何もいうことなしそんなどこからみても順風満帆な私の人生この時、徐々に忍び寄っている闇に気付くわけもなく。。。