肌への食事 | ★

吉祥寺 エステ facial 

化粧品ブックをみると1回の使用量を

 

コインの大きさや、真珠粒などに例えられて書いてありますがあくまでも基準値。

 

 

 

環境の変化によって体調が変わるのと一緒に肌も変わります。

 

 

 

グングンと肌に入っていくのを感じたら、もう何度かつける

 

 

お肌の欲しがっている量を確かめながらです。

 

 

 

肌はいろんな機能がありますが、吸収、排せつ、他・・

 

 

 

ここだけ見ても皮膚は第7臓といわれるのが良く分かります。

 

 


 

化粧品は肌への食事です。

朝と晩のイメージですが

 

もし満足していないようであれば、おやつがあり、夜食としてとるのも良いと思います。

 

 

 

そうするとフェイシャルエステは毎日でないので スーパーパワーメニュー かしら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

吉祥寺 フェイシャルエステ インブルーム

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