【究極、どのようであっても大丈夫だから安心して♡九州振り返り】
今回九州入りの目的を、珍しくはっきりと告げられて
九州横断ツアーを終了しましたね
猿田彦大神に告げられた目的はこれでした
『本気でことを成すのに
火と水の融合が必要
静岡県は水の国といえる
九州で火のエネルギーをもらってこい
土地のエネルギーを感じ
土地のものを食べて
土地の人と会話して
土地の温泉に入り
そして、その土地で本気の望みについて語り合い
思いを巡らせてこい！
神社という聖域に入るのはもちろんのこと
火と水を融合させてこい！』
日差しから、土地のエネルギーから
みんな火の🔥エネルギーの九州
本当にいっぱい火のエネルギーをもらってきたけど
望みについて語り合うってこと、しなかったなぁ
それは
それぞれに、また、望みの形は変わらなくても
望みのエネルギーが変化している感じがあったからかもしれない
私はすっかり望みの輪郭がぼやけてしまいました😅
そこはこれから違うアプローチ？
いや、私自身の概念の変化の必要性を迫られたのか？と考えています
それはともかく！
九州に着いた初日の夜が満月で
夜みんなとただのお月見のはずが
もう、これは儀式か？と思うような
月にお辞儀して、印を組んで、月に祈りました
阿蘇神社では
破壊と再生、人は自然に対してちっぽけでも
何度も何度も立ち上がり、また作り出すのを感じ
幣立神宮では
神陵を見たことによって
始まりと終わりと永遠を感じ
別府、宇佐では
仲間とのつながり、共にいる喜びをあらためて感じ
宇佐神宮では
今まで私、八幡宮にはあんまり縁がなくて
それが完全にご縁が出来て、神功皇后｛じんぐうこうごう）から球をいただきました
あそこは宮殿だったのかしら？
昔の人々の息遣いを感じたよね
熊本城では
国を治める、国を作る
そういう人たちの思いを感じてみたし
天草では
信じるってなんだろなって
あらためて『信じる』を意識しました
どの人も、どの時代も、必死になって生きて
必死になって、何かを追い求め、守り
この日本という舞台で、1人の人としての役を演じきってきたわけです
いつの時代もね
この九州で、歴史的背景と、そこに住む人々エネルギーの強さを感じると共に
私自身がこれからどう生きるのかも
1人の役者にしか過ぎない私が
どんな役を天に与えられようが
自分からどんな役を望もうが
どのようでもいいのよね
それは許されてるのよ
とにかく進むだけ！
今できることをやり切るだけ！
人生は思っているよりもあっという間で終わってしまうからね
言葉で書くとこんな感じだけど
もっと感覚的に、個としてはもういいのかな？
それが個としての望みなのかもしれないな
そう思うに至る旅になりました
九州横断ツアーは終わったけど
私はまだ続きのような日々を送っていて
一昨日は名古屋、週末は東京と
出張続きでございます😅
上は何をさせたいのか？
天の御心に叶う生き方をしたいし
私は『私』という個を楽しませたい気持ちが強くある一方で
恐らく前世からもつながった固定概念を
いまも大事に抱えている私を
どう扱えばと思ってきたけど
究極、どのようでも大丈夫！なんだね
結局それなんだなぁ〜
いまの私はまた、何度目かの
蝶になるための、サナギの状態なのでしょう
全てのものが混じりあって消えていく感じです
さぁ。新生音色はどうなりたいのかしらね？
楽しみです❤️
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