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夏コーデにプラスする付け襟②



こんにちは!
前回に続き、夏コーデの襟ぐり、デコルテカバーにお勧め付け襟
をお話していこうと思います。
今日も骨格4タイプ理論を元にお話しをします。
診断が未だな方は↓↓に自己診断チャートを載せています。
良かったら診断してみてくださいね。
前回の話の続きです⇓
夏ファッションの難しさは
4タイプ骨格理論のタイプそれぞれでありますが
どのタイプも共通して重ね着がしにくい為のワンパターン化、
個性が出にくい、という難点がありますよね。
それと、デコルテ周り!
例えばTシャツ。
フェミニンタイプやクールタイプは襟ぐりが大きいとデコルテが貧相に見えますし、
キャリアタイプは生地が薄いと襟ぐりが貧相に。
マニッシュタイプは襟ぐりが横に広いと貧相に。
色んな理由で全てのタイプがそれぞれ気を付けて選ばないといけないTシャツ。
そういう時、付け襟がとても役立ちます

キャリアタイプとマニッシュタイプ
フェミニンタイプとクールタイプは前回お話しました。
今日はキャリアタイプとマニッシュタイプ。
キャリアタイプ
の方は基本、デコルテに寂しさは感じないと思います。
又Tシャツを着ても特に襟ぐりの開きが大きく感じる事は
ないですよね。
逆に、胸元を開けた方がすっきり見える。なので付け襟が特に必要という方では
ありません。
ですが、コーデのパターンがワンパターンになってしまう事、
薄めの生地のTシャツを着た時くたっと見えるのが
キャリアタイプの方の小さな困りごと。
色で変化を付ける事や厚めの生地を選ぶことでその困りごとをカバーする事ができるのですが、
この付け襟で個性を出すことも一つの工夫かと思います。
↓こんな風に体に沿ってボリュームの出ない襟を選んでみて!
マニッシュタイプ
の方はデコルテは薄く、寂しいのですが、
4タイプの中で特に襟を必要としないタイプではあります。
デコルテとしては縦に大きく開いた物が得意で、
横に大きく開いたものや、襟ぐりが大きいものは苦手。
又、丸みがある物も苦手ですし、きっちりしたシャツ襟も得意ではないので、
そういった意味で、襟で失敗する事が結構あります。
それでもデコルテが寂しい時には立体感がある付け襟を選んで下さい。
↓↓こんな風に大き目だったり、大きなフリルで立体的で、可愛いというより
カッコイイ、elegantなイメージのものを探してみてください!
この2タイプはデコルテを開ける方がすっきりしたり、
かっこよかったり。と言う共通点があります。
それでも、襟ぐりが大きすぎたり、個性が出にくい時には
この付け襟は重ね着まで暑くなく、夏にぴったり!
気にしてお店を見てみてくださいね。
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