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雑誌に載っている流行りのメイクで失敗する②



こんにちは!
前回↓↓の続きを書いてみようと思います。
前回の記事に書きましたがどうして失敗するのか。
それは簡単。そのメイク術が映える骨格、パーソナルカラーが
自分とは違うから。
もしくは、違っていても、
自分に似合う様近づける方法を知らないから。
です。
今日は骨格の違いについて。
例えば小顔メイクをする場合
顔に丸さを感じて、平面的だと感じる方
骨格4タイプではフェミニンタイプの方。
この方は顔に凹凸が少なく、平面。
頭も奥行きが無かったり、平面的。
画用紙に〇を書いた状態
元々凹凸が少ないので、シェードやわざと影を付ける事に難しさがあります。
勿論シェードの色、薄さによっては目立たなくなりますが、それでも
逆に暗く見えたり。
シェードを付ける事を考えるよりも、ラメや、ハイライトで
ほほや、あご、瞼の高いところに入れる事で、高さを出すことの方が有効的な方です☆
顔に丸さを感じて、立体的だと感じる方
骨格4タイプではキャリアタイプの方。
この方は元々凹凸があり、頭も奥行きがあり、立体的。
そもそも立体的なので、ほほ、あご周りにシェードをしても悪目立ちせず
立体感がより出ます。瞼の上の凹みにも影を付ける事は効果的です。
顔が大きく見えやすい方も居るので、似合う色でフェースラインにシェードを入れるのはいいと思います!
今回は骨格4タイプ中2タイプをリポしてみました。
次に又2タイプ書いてみますね。
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