オニギリマンがバタコさんを好きな件に関して (みっちー)
こないだなんとなくアンパンマンを見ていたら
オニギリマンがバタコさんに花を渡しに行くって話がありました。
オニギリマンは遥か遠くの雪国まで「氷の中にしか咲かない」花を取りに行って渡しに行くんですよ。
そんでドキドキしながらジャムおじさんのパン工場を訪ねるとジャムおじさんが
「アンパンマンはパトロール中だよ」
とオニギリマンに伝える。
するとオニギリマンは顔を真っ赤にして
「い、いやあっしはバ、バ、バタ○×△☆」
と口ごもってしまう。
そんであんま記憶は定かではないけど、
アンパンマンがバイキンマンと戦って、
オニギリマンも加勢するんだけど、その花の入った氷を壊されてしまう。
そんで案の定アンパンチでバイキンマンは倒されるんだけど、
オニギリマンは花を渡せなかったショックでバタコさんとは顔も合わせずにまた旅に出る…
てなストーリー。
このアンパンマンの話に少なからず衝撃を受けました。
まず、アンパンマンという世界に少し大人とも言うべきセンチメンタル?でキザな恋愛が描かれている事。(ドキンちゃんと食パンマンはあからさまなので自分的にちょっと違う)
これを見た子供がどういう事を感じるのかというのがまず素朴な疑問でした。
そして、バイキンマンのこれでもかという位あからさまな悪役ぶり。
バイキンマンはオニギリマンの取ってきた花を見つけ、
「人の嫌がる事が大好物なのだ~」
と嬉しそうにその花ごと氷を砕いてしまいます。
その時オニギリマンの気持ちが乗り移り、思わず
「あぁ、やめて…」
と願ってしまいました。
若干ではありますが、これって子供に見せても良いのか?とさえ思ってしまった位です。(その後これ位の方が子供にはわかりやすくて良いのかもと思い直したりはしましたが)
それでも最後に、バタコさんに会わずに去ったオニギリマンにも救いがもたらされるシーンが訪れます。
氷が砕けてしまい、萎れてしまった花を見つけたバタコがこう言います。
「オニギリマンさん、また近くに来た時はジャム工場にいらして下さいね」
…
なんという良い話なんでしょう泣
正直今まで生きてきて、アンパンマンを見てこんなにも感動と見て良かったいう感情を与えられた事はないと思います涙
オニギリマンの健気さ、バタコさんの純粋さ、バイキンマンのわかりやすい悪役ぶり、そして脇を固める完璧な脇役ぶり!(ここではアンパンマンも含まれる)
どれを取っても完璧です!
恐らく(絵が古い感じだったので)完全に一般大衆に広まる前の作品だと思います。
だから多少ある種の尖ってる部分が残されているのかもしれません。
兎にも角にも、こんなに完成されたストーリーがアンパンマンにあったのだという事と、
やはり大衆に広まる作品には何かしらの奥深さがあるのだという事を感じさせられたストーリーでした。
皆様も機会がありましたら是非観てみる事をオススメします☆
…と、まぁそんな感じで俺は元気にやっています笑
またそのうち日記+どうでも良い樣なレポートを載せる(かも)ので読んでみてね☆
ではでは☆
