今回は
「儲かる!空き家・古屋不動産投資入門」(三木章裕・大熊重之著)
これはですねー、悪い本ではないのですが、
宣伝のにおいがプンプンするのです![]()
やたらとamazonのレビュー数も多いので目を引くのですが、
おそらく何らかの力が働いているように思います。。。
「全国古屋再生推進協議会」への入会を勧めるための本、という感じ。
ただ、この協議会とやらが悪いわけではないと思います。
著者にとっては会員さん(?)が増えることはビジネスでしょうが、
それに入会した人が搾取される、というわけではなく
実際に利もあるのでしょう。
本としても中身は厚くはありませんが、有益なことも書いてあります。
購入する物件のねらい目としては
「都会のベッドタウンとして高度経済成長期に開発された比較的小さな分譲住宅」
で、住まいとしての需要があるエリア、土地の値段が下がらない、
など具体的に書かれていてわかりやすいです。
取り組みとしては悪くないのでしょうが、
なんか好きになれない本でした![]()