認めてほしい。
だってこんなに頑張ってるんだもん。
認めてほしい。
ほら、見れば大変そうって分かるでしょ。
認めてほしい。
私の話を聞いてたら分かるでしょ。
どうして認めてくれないの?
何がいけないんだろう。
どこが足りないんだろう。
あと何を頑張ればいいんだろう。
やっぱりもとの頭の良さなのか。
あの人がうらやましい。
いつも私に付きまとってきた気持ち。
でも気付いた。
私の心の叫びは、ほんとは私自身に向けられていた。
周りに認められたとしても、心底は満足していない。
環境が変わったら、新しい人が現れたら、また認められたい病が発症する。
理想は全員に認められたいのだから、キリがない。
自分が自分を認めてあげないと、
この病は治らない。