デビルパンパが選ぶプロレス大賞2015(ベストレスラー、ベストバウト) | デビルパンパのリアル・ロックン・ロウラー(プロレス観戦記)

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第3弾ブログを開設しました、第2弾とスタイルをそんな変えませんがプロレスの試合経過を進化させていきたいなと思ってます。


画像のみ転送画像は使用しません、自分と仲間が撮った作品にしてます。ではでは(^O^)

新年あけましておめでとうございます、そしてお久しぶりです。

2015年もプロレスが熱かったです、各大会、各地方色々行かせていただきました。


今年は124興行を特集させていただきましたが、どの会場もお客さんを満足させてくれました!

プロレスはもっともっと上げってく、プロレスはプロレス女子だけじゃない!

どんな形にせよ、プロレスは進化していきその時代時代を築いてくれています。


新日本プロレスが波にのり、DDTが色々なコラボで様々なプロレスを魅せてくれ、DRAGON GATEは進化系プロレスで勝負!


本日は全日本プロレスで三冠戦があります、色々苦しい時だとは思いますがどの団体も苦しい時を経験しました、プロレスファンならこんな時だからこそ全日本プロレスを応援していきたいと思ってます。

頑張れ秋山準!頑張れ諏訪魔!



てなわけで、前置きはこれくらいにして去年のプロレス大賞を発表します!(今年ずっとブログさぼってたからこれくらいはやらないとと思い・・・)


今年は選手ランキング、ベストバウトという形で発表






▼第1位:鈴木みのる[パンクラスMISSION(鈴木軍)]
鈴木みのる
●2015年1月 新日本プロレスで桜庭和志と初シングルマッチ、UWFを魅せ会場を熱狂


●売られた喧嘩を買ったといい鈴木軍の面々を引き連れNOAH後楽園大会に登場


●NOAHに本格参戦し、3月有明コロシアムで丸藤正道を倒しGHCヘビー級王座を獲得。NOAH崩壊を宣言。


●5月横浜大会で丸藤のリマッチを返り討ちにする


●6月、三沢光晴メモリアルを踏みにじる暴挙。マイバッハ谷口を撃破、7月には高山善廣も血祭りにあげる。


●9月、最終決戦と題したNOAH大阪大会で杉浦を激闘の末勝利しNOAH撤退を示唆するもNOAHの面々が食い下がりボーナストラックを用意


●12月23日、丸藤正道に敗れGHCヘビー級王座から陥落するまで2015年一度の敗北も許さなかった。





年表をまとめてみましたが、やはり鈴木みのるは凄かった。過去NOAHには色々な外敵がきたがNOAHはここまでの侵略を許した事はない。過去最大の侵略者として名を刻んだ。GHC王座を手にしてからの鈴木みのるは無敵だった、発言の一つ一つに重みがあり、一つ一つ台詞が被る事なく相手を沈めた。

強すぎる王者、鈴木みのるが2015年のプロレス界を震撼させたと思い私は堂々の1位に上げさせていただきます!






▼第2位:棚橋弘至[新日本プロレス]
棚橋弘至
●1月、新日本東京ドームで2014年G1 CLIMAX覇者オカダ・カズチカを倒しIWGP王座初防衛


●2月、大阪大会でAJスタイルズに敗れ王座陥落、3月NJCでは矢野通にも敗れ連敗地獄へ。ここから7月の大阪城大会まで矢野通との抗争が始まる。


●7月、8月と最大規模、最大日程のG1 CLIMAXのほとんどをメインイベントで締めくくり中邑真輔を倒し2度目の制覇を成し遂げる。


●8月DDT両国大会でHARASHIMAと初シングル。勝利するも試合後のコメントで「横一千に見られては困る」と発言しDDTと遺恨を残す


●9月にバッドラック・ファレ、10月に内藤哲也とG1で敗れた相手にリベンジ成功。東京ドームメインイベントに立つ事が確定


●11月、新日本小松洋平を引き連れDDTマッスル大会に出場、HARASHIMA&大家組に敗れるもパワーポイントで8月大会の痼を解消。業界のエースとして幅の広さを見せつける。



前半失速したかのように見えましたがG1 CLIMAXを駆け抜けた凄み、メインイベントを締めくくる器、何よりもDDTのパワーポイントだけでも今年1年もやはり棚橋弘至という逸材はズバ抜けてると感じました。この男がもはや業界の主役!日本を代表するNo.1レスラーなんだなと。力道山、猪木・馬場、長州や藤波にジャンボ、三銃士・四天王・・・そして棚橋弘至と時代を築き上げた!プロレスブームをもっともっと高い位置にこの男ならやってくれると信じてます。






▼第3位:天龍源一郎[天龍PROJECT]
天龍源一郎
●2015年2月、同年11月に引退すると発表。理由は「妻の病気、自分が支える番。プロレスの人気が戻りそろそろ潮時と感じた」との事。2月から自身の興行以外に様々な団体に出場。様々なプロレスを体感


●引退相手として東京スポーツプロレス大賞で因縁があるオカダ・カズチカを挑発するもオカダはノーコメントを貫く


●8月新日本両国大会で突如スーツ姿で登場しオカダ・カズチカを挑発。オカダも対戦を受諾し両者の対戦が決定!DDT両国大会で仙台女子の里村をグーパンチで殴る容赦のない龍魂を叩き込む。


●9月、柴田とタッグを組み鈴木&飯塚組を撃破。鈴木はコメントで「天龍に引退の相手は俺じゃかった、振られた!とっととクタバレ」と言わしめた。W-1大会ではムタに逆毒霧を噴射。


●11月、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカと引退試合。激闘の末17分27秒 レインメーカーで敗れる。マイクを持った第一声は「いや~、負けたぁ~!」。なお、この試合はプロレス大賞ベストバウトに選出。引退試合が選ばれたのは初!





天龍さんは本当に素晴らしいレスラーだった、昭和の香りを漂わせ誰からも文句を言われなかった男気ある人格者。こんなカッコイイ65歳ほかにいるか?というくらいに尊敬できるレスラーだった。誰も成し得なかった事をやってきた先駆者天龍源一郎!引退試合も6人タッグとかじゃなく現役王者のオカダ・カズチカを選んだのも恐らく「最後に一番強い奴にやられたい」とも思ったのか・・・・いや、この言葉には語弊があるかもしれない、なぜなら最後の最後まで天龍源一郎はオカダ・カズチカに勝つ気でいた!いや、勝てると思って引退試合を望んでいた。引退なんかしてたまるかとこの時は思っていたのかもしれない。


藤田と諏訪魔を絡ませる事もできたのも、試合後多くのレスラーが尊敬の眼差しで見てたのも、多くのマスコミに特集されたのもやはりこの人の人格でしょう。今いないですよ、こんだけカッコイイ人。僕ら平成の人間はこういった泥臭いかっこよさをもらわないといけない!天龍さん、本当に今の今まで素晴らしいプロレスありがとうございました。僕も、天龍さんは尊敬するレスラーの一人です!お疲れ様でした。





※上位3位まで年表を書きましたが下記は感想のみでいきます。






▼第4位:中邑真輔[新日本プロレス(CHAOS)]
中邑真輔
ベストバウト製造機の名を刻めるくらいに名勝負を出してきた。1月の飯伏戦、G1での復活劇、後藤洋央紀との4度に渡る激闘!海外での人気は熱狂的ファンが出るほどのカリスマ性!常に刺激をもとめる中邑真輔の脳は一体どうなってるのか?プロレス技術も一つの技で色んな引き出しが出てくる。名勝負を何度も見せつけてくれたので第4位に選出させてもらいました。








▼第5位:オカダ・カズチカ[新日本プロレス(CHAOS)]
オカダ・カズチカ
ドームでの涙、バッドラック・ファレに3連敗と出だしは最悪だったかもしれないけど復活の仕方が脅威!漫画のように強くなって4月にファレを撃破。その勢いで大阪城ホールのメインでAJを倒した。G1 CLIMAXでは中邑・後藤に敗北を許すも圧倒的強さでIWGP王者の存在感を見せつける。何より天龍源一郎の引退試合を務めた事で昭和のファンからも絶大な指示を得た。これからも本物のプロレスを魅せてくれるでしょう!






▼第6位:岡林裕二[大日本プロレス]
岡林裕二
インディー界を支えてきたのは間違いなくこの男!大日本プロレス、岡林裕二!新人賞を獲ったあたりから頭角がでてくるまで時間はかからないだろうと思っていたがまさかここまで早いスピードでここまで上り詰めてくるとは思わなかった。だが、会社にプッシュされた選手もあったかもしれないけど実力で一気にきた選手。岡林が試合をすればどの試合も必ず面白いとまでファンから言わしめるほど。7月の大日本両国初進出興行では関本大介とベストバウト級の内容を魅せてくれたようだ。※私はその日北海道で棚橋vs飯伏に行っていた為後ほど発表するベストバウトに入ってません。あぁ見たかったなぁ。


まだ岡林裕二を見た事ない選手は是非この男のファイトを見たら手に汗握る闘いが見れるぞ!







▼第7位:宝城カイリ[スターダム]
宝城カイリ
2014年のFF興行で里村明衣子とのシングルを見てから気になっていた子だったけどこのルックスから想像できない激しいファイトを魅せてくれた!試合後の笑顔はいい試合をした後に見せる彼女ありったけの笑顔!女子レスラーというのを忘れてしまうくらいに魅力的な笑顔でついつい引き込まれてしまうほどだ。


赤いベルトを獲って里村選手から奪われるまでの間に王者としての風格も漂い、今ではスターダムのトップにまでなった。実は私あまり女子プロを見た事がなかったのだが彼女のファイトを見てからちょっとずつ興味が惹かれた。きっかけを作ってくれた宝城カイリを女子の中から選抜させていただきました。






▼第8位:秋山準[全日本プロレス]
秋山準
秋山準をこのままで終わらせるのが勿体無いと思った。王道トーナメントを制覇した時の秋山準の台詞は自信に満ち溢れていた。きっかけは潮崎豪の挑発から始まったがあの怖い秋山準が帰ってきてくれた事は嬉しかった。社長になってからどこか遠慮がちの秋山準がいたが吹っ切れた時のこの人はハンパなく怖くハンパなく強い!そんな秋山準が私は好きだった。青森の横綱との三冠戦でもその強さが見れて王者奪還!今苦しい全日本からもしれないし冒頭でも言ったけど、こんな時だからこそ秋山準に頑張ってもらいたいし応援していきたい!そう思わせてくれるファイトをしてくれたので8位に推薦






▼第9位:大家健[ガンバレ☆プロレス]
大家健
真っ直ぐすぎる情熱に観客は熱狂!大家健が登場する時は涙腺崩壊させられる事が多い!この人にはプロレスにドラマが詰まってる。本気でプロレスをメジャーにしようとする意志・・・今年にはKO-D王座を奪取!誰が大家健をここまで焚きつけたのか?夢は叶うかもしれないとこの人を見てると思えてくる。そんなガンバレ☆プロレスを会場で見に行って下さい。今までと違う価値観が生まれるかもしれませんよ!






▼第10位:鈴木秀樹[フリー]
鈴木秀樹
強いんです、この人。強すぎます。IGFを退団してから気にはなってたんですがそこまで上位陣とやってなかったから強さが浮き彫りになってなかったんですが船木誠勝に勝利しW-1王座を獲得したKAI戦。あれは衝撃的だった。KAIが武藤敬司を倒しこれからって事に圧勝してベルトを奪還しちゃったんですから。あの衝撃は未だに忘れられませんね。W-1選手を船木以外全員弱いとコケ下ろしその納得するファイト。ビル・ロビンソンはとんでもない化物を生み出してしまった。ダブルアームスープレックスをフィニッシュホールドにできるほど技の一発一発が丁寧。体格も恵まれてるしどの団体に出ても強さが浮き彫りにでてくるでしょう。






下記はベストマッチTOP20です。※大日本両国大会は観戦してない為、岡林vs関本のストロングヘビー級選手権はエントリーされてません。ご了承下さい。





▼第20位:新日本プロレス 7.5 大阪城ホール 観衆11400人(超満員札止め)
柴田勝頼vs桜庭和志
スペシャルシングルマッチ(30分1本勝負)

○柴田勝頼vs桜庭和志×

[11分48秒 PK→片エビ固め]

寸表:






▼第19位:全日本プロレス 青森県立武道館 観衆人
曙vs秋山準
三冠ヘビー級選手権試合(60分1本勝負)

<王者>曙vs秋山準<挑戦者>

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※秋山が代王者に返り咲く。






▼第18位:新日本プロレス 4.29 グランメッセ熊本 観衆2460人(超満員)
石井智宏vs真壁刀義
NEVER無差別級選手権試合(60分1本勝負)

<王者>×石井智宏vs真壁刀義○<挑戦者>

[25分42秒 キングコングニードロップ→体固め]

※石井が初防衛に失敗、真壁が第8代王者に返り咲く





▼第17位:新日本プロレス 6.7 国立代々木競技場第二体育館 観衆3250人(超満員)
KUSHIDAvsカイル・オライリー
BEST OF THE SUPER Jr.XXII 優勝決定戦(時間無制限1本勝負)

○KUSHIDAvsカイル・オライリー×

[30分45秒 ホバーボードロック]

※KUSHIDAが初優勝






▼第16位:DRAGON GATE 東京・後楽園ホール 観衆人
B×Bハルクvsジミー・ススム
オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合(60分1本勝負)

<王者>BxBハルクvsジミー・ススム<挑戦者>

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※第代王者が度目の防衛に成功






▼第15位:新日本プロレス 2.14 宮城・仙台サンプラザホール 観衆2900人(超満員札止め)
石井智宏vs本間朋晃
NEVER無差別級王座決定戦(60分1本勝負)

×本間朋晃vs石井智宏○

[24分46秒 垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め]

※石井が第7代王者に返り咲く。






▼第14代:NOAH 東京・大田区総合体育館 観衆人
タイチvs石森太二
GHC Jr.ヘビー級選手権試合(60分1本勝負)

<王者>タイチvs石森太二<挑戦者>

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※タイチが度目の防衛に失敗、石森が第代王者に返り咲く。






▼第13位:新日本プロレス 7.5 大阪城ホール 観衆11400人(超満員札止め)
AJスタイルズvsオカダ・カズチカ
IWGPヘビー級選手権試合(60分1本勝負)

<王者>×AJスタイルズvsオカダ・カズチカ○<挑戦者>

[26分16秒 レインメーカー→片エビ固め]

※AJが2度目の防衛に失敗、オカダが第63代王者に返り咲く。






▼第12位:天龍プロジェクト 東京・後楽園ホール 観衆人
天龍&柴田vs鈴木&飯塚
スペシャルタッグマッチ

天龍源一郎・柴田勝頼vs鈴木みのる・飯塚高史

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▼第11位:新日本プロレス 7.20 北海道立総合体育館 北海きたえ~る 観衆5490人(超満員)
棚橋弘至vs飯伏幸太
G1 CLIMAX 25 Aブロック公式戦(30分1本勝負)

○棚橋弘至vs飯伏幸太×

[20分53秒 ハイフライフロー→片エビ固め]






▼第10位:新日本プロレス 9.27 兵庫・神戸ワールド記念ホール 観衆6120人(超満員)
後藤洋央紀vs中邑真輔
IWGPインターコンチネンタル選手権試合(60分1本勝負)

<王者>×後藤洋央紀vs中邑真輔○<挑戦者(CHAOS)>

[22分56秒 ボマイェ→エビ固め]

※後藤が2度目の防衛に失敗、中邑が第12代王者に返り咲く。






▼第9位:大日本プロレス 東京・後楽園ホール 観衆人
石川修司vs関本大介
STRONGヘビー級選手権試合(30分1本勝負)

<王者>石川修司vs関本大介<挑戦者>

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※石川が2度目の防衛に失敗、関本が第6代王者に返り咲く。






▼第8位:全日本プロレス 東京・後楽園ホール 観衆人
潮崎&宮原vs秋山&大森
世界タッグ選手権試合(60分1本勝負)

<王者組>潮崎豪・宮原健斗vs秋山準・大森隆男<挑戦者組>

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※第代王者組が2度目の防衛に成功






▼第7位:DDTプロレスリング 東京・後楽園ホール 観衆人
HARASHIMA&大家vs棚橋&小松
スペシャルタッグマッチ(30分1本勝負)

HARASHIMA・大家健vs棚橋弘至・小松洋平

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▼第6位:新日本プロレス 8.15 東京・両国国技館 観衆7557人(超満員札止め)
中邑真輔vsオカダ・カズチカ
G1 CLIMAX 25 Bブロック公式戦(30分1本勝負)

○中邑真輔vsオカダ・カズチカ×

[23分31秒 腕ひしぎ十字固め]

※中邑が決勝進出






▼第5位:天龍プロジェクト 東京・両国国技館 観衆人
天龍源一郎vsオカダ・カズチカ
天龍源一郎引退試合

天龍源一郎vsオカダ・カズチカ

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▼第4位:新日本プロレス 8.14 東京・両国国技館 観衆5658人(満員)
棚橋弘至vsAJスタイルズ
G1 CLIMAX 25 Aブロック公式戦(30分1本勝負)

○棚橋弘至vsAJスタイルズ×

[27分56秒 ハイフライフロー→片エビ固め]

※棚橋が決勝進出






▼第3位:NOAH 東京・大田区総合体育館 観衆人
鈴木みのるvs丸藤正道
GHCヘビー級選手権試合(60分1本勝負)

<王者>鈴木みのるvs丸藤正道<挑戦者>

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※鈴木が5度目の防衛に失敗、丸藤が第代王者に返り咲く。






▼第2位:新日本プロレス 8.16 東京・両国国技館 観衆10180人(超満員札止め)※前売り完売
棚橋弘至vs中邑真輔
G1 CLIMAX 25 優勝決定戦(時間無制限1本勝負)

○棚橋弘至vs中邑真輔×

[32分15秒 ハイフライフロー→片エビ固め]

※棚橋が8年振り2度目の優勝






▼第1位:新日本プロレス 1.4 東京ドーム 観衆36000人(満員)
中邑真輔vs飯伏幸太
IWGPインターコンチネンタル選手権試合(60分1本勝負)

<王者>○中邑真輔vs飯伏幸太×<挑戦者>

[20分12秒 ボマイェ→片エビ固め]

※第10代王者が2度目の防衛に成功




本日WRESTLE KINGDOM10 東京ドームです。

またまた名勝負が見れます!去年の興奮から1年!

再び名勝負が見れる事でしょう!


みんなまだ間に合う、プロレス行こうぜ!!


寸表後日配信