◎07タスティエーラ

〇12ドゥレッツァ

▲05ブローザホーン

△01サリエラ

△13スカーフェイス

△14テーオーロイヤル

△16チャックネイト



◎タスティエーラは短縮苦手の延長向きタイプ。有馬記念も大阪杯も距離短縮、前走に至っては根幹距離への短縮で先行する逆ショック。

京都の上がりの速い天皇賞は2000m前後の重賞実績欲しく、今回数少ない条件を満たす馬。


〇ドゥレッツァの前走は大幅延長を控えた今回に向けては良い内容。まだ鮮度のある今なら。


▲ブローザホーンの前走はタフ条件で、人気背負っての延長で厳しい展開。京都替わり良く。