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久々登場の夜叉鴉
たまにはにはから昔話をするか。

歴史話ではなくて、ちょっと『不倫』の話。
『不倫』関係で呆れた話だが、此処で語ってもいいかな
朕の会社は大手のガル・エージェンシーと違って零細企業だから予算や調査員も少ない。 とはいえ 、【弁護士】を介して、仕事を貰うようにしている。で、前回、【弁護士】から依頼を受けた。今回、以来先は某婚約者。この婚約(♀)者が朕が見てもウルトラ『糞尿』笑えること相手は10人間男について調査に××万も掛かった。結果を述べると婚約破棄で本件は『婚約者有責』となった。婚約者[♂]は精神の平常心を失って未だに入院しているだけに、ご母堂は怒り狂い、婚約者間男地獄に落としてくれと、依頼されてしまい、朕は合法的に地獄にたたき落とした。
 『地獄』とういよりは、莫大な借金か。
 しかし、この婚約者とやらは殆ど『売春婦』だな、これじゃ笑えないぜ、所謂、草が生えるとはこのことかな。
相手の婚約者発狂して慰謝料入院費用が発生してしまった。弁護士がなかなか悪辣で、某暴力顧問弁護士までやったことがあり、作戦を慰謝料を負か蹴ることに主眼エ多く事となった。朕の役割は間男10人の慰謝料を負わせるどこまで負担させるかが主眼だったな。弁護士の指示は汚い手段でもいいから情報を探ることであったか。
 因みに慰謝料は当時は街金全盛期だったから十一で貸し付けたそうな。
現在では金融法違反タイーホだから。昭和後期は通用したが令和・平成はそうはいかん。 で、間男ナンバー3は往生が悪くて大坂某所に逃げた、が、極道が追跡したからみつかった。慰謝料は悪質と判断して通常の×××万にプラスして200万円間男に対して万養育費月80万円+慰謝料100円で決着だが、慰謝料が払えないとかで脱走、だが極道は探すのが早いわ、朕が当時の組事務所の引き取りに行ったら青たんだらけの間男がいた。
の役員 これは、婚約者はインターンで某役所でアルバイトを行っていたが、そのときにナンパされたらしい。間嫁達は慰謝料としてい150  万円ぐらい請求、公務員だから服務規程違反慰謝料は高額。
 婚約していたことは職場で紹介していた時に説明。つまり、悪質なのは相手の婚約者。
朕と弁護士が婚約者両親に説明。両親は激怒。相手は入院と説明し、更驚いていたが遅いよ。


 これは余話だが、婚約者の場合は慰謝料としては婚約破棄に伴い指輪代や式場代××万円は安価だが、 婚約者の場合ははっきり分かった場合は、婚約者父母に請求がいく。婚約者相手は精神が病んでしまい、令和の御世で病死した。
 婚約者御母堂はショックで自害、弁護士は報復裁判となり、間男は,【鮪漁船】に沈めた。
 残った御母堂の一族裁判は御母堂の兄が引き継ぐと言うことで本来は原告死亡で裁判はお仕舞いだが、慰謝料は継続してはらって貰う。
 朕の会社には継続して『調査』を願うと言う事で依頼料は継続して支払ってもらう。
結果は間男の家庭は、4家族が崩壊。逃亡は4家族、全て捕らえて、10人の間男の内、『マグロ漁船』に沈めたのは5人、慰謝料は総額九桁を行く。まあ不倫は、双方を不幸にするな。間嫁は、全員離婚、慰謝料は八桁!当然ながら間男達は払えず、弁護士を介して慰謝料減額を請求してきたが、ご母堂の兄君は無視!そりゃそうだろう。妹殿は、自害甥っ子は気タヒ、
  間男を殺したいしたかったが、日本国の法的問題で殺害は慎まなければならない。
 それと婚約者だが、なかなかお又がゆるゆるで、朕は激怒、父親が某有力者だけに、証拠を出してビッチな婚約者は、●●県の『某石鹸国』に高利貸が沈めた、間男の家族の養育費用を含めた慰謝料の支払い義務があって高利貸しが全て立て替えた。昭和の借金は令和の御世でも返還出来ず、どうやった返金したのは謎である。朕の責任外だから知ったことでは無い。
5人の間男の内、独身だが、某高利貸しに一人あたり一千万の借金と同時に、十一の利息を追わせていた。

 といった,フェイクを混ぜて書いたが、『マグロ漁船』を含めて昭和最末期の話である。

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