昨日は女性3人のプチ忘年会をしてきました。
上牧というローカル駅の周辺には何もなくて
駅をちょっと歩いただけでもうシーンとしてしまいます。
そして、だんだんと見えてくるんですよ・・・
ビルの一角とかそういうんじゃなく
そこからが外国の町でありガーデンなんです。
欧州の田舎という感じの建物でさっきまで歩いてたところから
いきなり別世界です。
スタッフの方が寒い中、敷地の前で待っててくださり
通された1階のカフェでハーブレモンティを出してくださいました。
「準備が整いいました」との声で2階のレストランへ。
こちらのリストランテCo.N.Teさんでは
先にお客さんの苦手な食べ物を聞いて
その人に合ったお料理をコースで出してくれるので
自分たちだけのメニューなんですよ。
前菜の前の前菜からお料理は始まります。
真鱈(青森)のマンテカートとその白子
(マンテカートの下に敷かれているのはペーストにしたポテト)
伝助アナゴの大理石風、それと生ハムです。
そして前菜は、不覚にも写真撮り忘れたのですが
タカアシ蟹(和歌山)の入ったゴボウのポタージュ
カプチーノ風にクリーミー。
その次にパスタが出ました。
浦村牡蠣(三重)と蕪、ピンクヘッパーの
これは初めて食べた平たく波型のパスタで、ソースとよく絡みます。
そうそう、こちらの敷地内にある窯で焼いている美味しいパンが
食べ放題です!
バターつけてもよし、オリーブオイルをかけてもよし
いくらでも食べれちゃいますよ。
メイン料理は
鮮魚たっぷりの魚介鍋CACCIUCCO。
トスカーナ地方の料理で
お魚と貝がほんとたっぷり入ったお鍋で、
3人前ですが結構量ありましたよ。
そして、デザートに行く前に、
コースとは別にピザをたのみました。
マルゲリータのハーフサイズで、
バジルの代わりにアンチョビをトッピング。
アンチョビの辛味とトマトのフレッシュさが取り合わされてバランスよいコンビネーション。
本日のメニューに合うワインとして
コントラーダ・ディ・コンチェンゴ(赤)をお勧めしてくれていたので
そちらとクラトス・パエストゥム(白)をいただきました。
コントラーダの方は飲み口あっさりめだけどコクがあって香りやさしい上品な赤ワインでした。クラトスはキリリと引き締まる感じで次の料理に行くときの口直しに最適と感じました。
このお店がある建物や敷地にいろいろと見所があり、
1夜では足りないんですよ・・・。
なんかキョロキョロとしてしまって全てに興味シンシン。
デザートは私たちの希望で階下のカフェでいただく事に。
リーフ型のタルトの上にモンブラン。柿が添えられてて
食べるのもったいない~とかいいながら幸せうっとりでいただきました。
お店のスタッフはとてもやさしくて感じがよく、細かい気配りがあり
最高のもてなしをしてくださいました。
最後にシェフが挨拶に出てきてくださり、
お若い上にオットコ前なのでびっくり! それだけでなく気さくでお話も楽しい。
料理はイタリアで修行を積んだ本格派です。
料理とおもてなしはもちろん
この施設全てに心がこもっていて何度でも訪れたい気持ちになりました。
今回は幹事さんのはからいでお土産つき。
ラスク詰め合わせと紅茶も添えられていました。
これで帰ってからも楽しめちゃう! 感謝です~。
来年また同じメンバーで新年会をこちらでさせていただきます。
お昼に来るとまた雰囲気も違うだろうし、夜は閉まっている雑貨屋さんなども見れると思うのでまた取材モードに入ってしまうことでしょう(笑)
一度に紹介しきれませんでしたが
もっとここに居たい、ここに住んじゃいたい!
ここはそんな場所のですよ・・(夢心地)