LAクラブ紀行:その1 | Blonde Fake!

LAクラブ紀行:その1

ロサンゼルスのイベントやパーティーを不定期に紹介していきます。

注)私的な趣味による偏りがありますのであしからず。


まず第一弾はファイヤークラッカーというイベント。

自分が約6年前にロサンゼルスに移り住んでから、

一番最初に通い始めたイベントの一つ。

ここら辺のクラブ通いでアメリカ人の友達を作ったので、

思い出深い場所。飽きて2、3年前は殆ど行かなくなってたけど、

最近また盛り上がり返してるんで出戻りで参加してます。


場所はLAダウンタウンのチャイナタウンにあり、

チャイニーズスタイルなジャズバー。

一階は通常ジャズバンドが演奏しているラウンジで

二階がダンスフロアのあるクラブ型式。

DJ陣は Eric Coleman や Kutmah といったLAを代表する面々。

Hiphop/House/Electronica/Techno/Latin/Brazilian/Jazz/Soul/R&B/80's

といったオールジャンルミックス。本物のパーティーミュージックって感じかな。


バイブもフレンドリーで客は白人、黒人、ラティーノにアジアンが

均等な割合でいます。年齢層も幅広く、アートや音楽など

何かしらやっている人が多い。少し気取ってるけど。

同じLAでもいわゆるハリウッド的なパーティーとは対極に位置する。


LA内外のDJやミュージシャンからリスペクトを受け

今まで数多くの有名どころがプレーしました。

アンダーグランドなセレブ達も客としてよく見かけます。


そんなファイアークラッカーも先日めでたく8周年を迎えました。

記念イベントとしてニューヨークからMasters At Work のケニー・ドープと

地元LAの Sa-Ra がゲストとして登場。


ケニー・ドープは気合い入ってたのかCDJだったけど

4時間近くみっちり回してくれたので少し感激。

チョロチョロっと小一時間ほど回して金もらって帰るゲストが殆どだからね。

内容はハウスをたっぷりかけた後にお情け程度でレゲエとヒップホップを30分ずつ。

1階のラウンジでは Sa-Ra がキーボードやドラムマシーンで演奏。

が何だかメンバー各自がビートのサンプルを持ち寄って

「これどう?こんなのもあるけど?」って感じで

演奏自体の完成度は高くなかったかも。


とにもかくにもいわゆる今の『LAサウンド』を体験できるイベントで

これからもシーンを引っ張っていってほしいですね。期待大。詳細は下記のアドをチェック。

http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=926665K-Dope @ Fire Cracker