本日、歌手で俳優の西郷輝彦さんの訃報の
ニュースが、僕の目に飛び込んできた。
西郷輝彦さんは僕より2つ年上の75歳で、
僕が少年時代から青春期にかけて、
一番好きな芸能人だった。
18~19歳の頃、JR赤羽駅東口から2.5キロ離れた下宿先に
深夜帰る時に、よく西郷輝彦さんの楽曲を口ずさんでいたものだった。
彼が少年の頃に、亡くなってしまったお兄ちゃんのことを歌った
「星空のあいつ」という曲が、ボクは特に好きだった。
デビュー曲の「君だけを」は、母がクリスマスプレゼントに買ってくれた
当時中三の僕にとっての、初めて手にするレコードであった。
母も又、西郷輝彦ファンだった。
僕がその頃、西郷輝彦に似ていると、よく人から言われていた故
だったからか?とも思うが、僕もそう言われることは嬉しかったことを覚えている。
70代にもなると、いつ死んでもおかしくはないのだ。
明日死んでもいい!という思いで毎日生きてはいるが、
それでも少なくとも五木寛之さんの年齢(現在89歳)までは、
何としても生きる!と決めている。
五木さんがもっと長生きしてくれたら、
僕の目標はその年齢に又、延びて行くことになる。
今日は、2022年2月21日、
西郷輝彦さんの誕生日も確か2月だったと思う。
2という数字が、彼にはまとわり付いていた。
同世代の訃報ほど悲しいものはない
一ヶ月ぐらい前には、映画監督の
恩地日出夫さんがお亡くなりになった。
19歳の時に、赤羽東宝で観た映画「めぐりあい」は、
終生忘れ得ない!
合掌