肉体だけに焦点をあててみると、それは ただの物質である。
その点では、僕ら人間は 岩石と何ら変わることのない物質(無生物)なのだ。
砂というのは 地球が岩盤の固まりである限り、永遠に そこ(地球上)に存在し続ける。
それは つまり、常に流動をするという宿命を背負っている限り、死ぬことは許されてないのだから。
僕ら人間の思考物質(心)も 流動しているが故に、永遠に そこ(宇宙)に 存在し続けることになる。
心(思考物質)も、死ぬことは許されてないのだ。
よく 古代の遺跡が発見された時、テレビのニュース等で 大きく報道されることがある。
その場所が 遺跡になっていったプロセスを 考えてみると面白い。
遺跡というのは 最初から遺跡になろうとは 思ってなかったはずだ(あたりまえだ)。
古代においては 人々の生活空間(住居など)であったはずだ。
1200年以上の長い年月の間、それらの住居などの生活空間は 砂の流動の中に もまれていたはずだ。
そして 地震や台風などで、それらは破壊され 土砂に埋まり、更に その上に 砂が ようしゃなく かぶっていったのだと マカ君は推測した。
砂は 言っている。形のある物は、なんと虚しく 脆いものか?と。
僕たちは、毎日毎日 砂のことなど考えずに生きてしまっている。
形のある物だけを見て、生活をしている。
実は 砂にコントロールされているということなど、微塵も考えずに 生きているのだ。
目に見える物だけしか、信じていないのだ。
マカ君は これからの人生に おいては、きっと 砂を見るたびに、自分の心(思考物質)の流動のことを 考えていくのだろう。
それにしても、すこしの間でも掃除をサボっていると、砂ぼこりというものは 家の中にも どんどん流れ込んで たまってしまうものだ。
たとえば、テーブルの上や 窓わくなどにね。本当に ようしゃないのだった。
4回 連続で アップさせてもらった「マカ君と砂のナラティブ」は、今回をもって終了となります。
砂の流動を知ったことで、僕は 宇宙の仕組みを知ったような 気がしました。
その思いが 、少しでも あなたに 伝わったでしょうか?
伝わらなかったとしたら、それは 僕の文章の稚拙さにあると思います。
読みにくい文章を、最後まで読んでくださいまして ありがとうございました。
尚、次回は 僕のブログの中では いちばんアクセス数の多かった「たけし君とタマ」のたけし君を登場させていく予定にしております。
マカ君とは違って、ゆるい文章になります。お楽しみに。
Ps. あなたが 困っていることの中には
あなたが 求めている 答えが 隠れています。
小さな子どもが、お母さんの後ろに 隠れるようにね。
人生相談は ぶろんどこころ塾へ
Phone. 0478 -83 -2322 (受付時間 午後2時~8時) 塾長 大坂 ひろし