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ぶきっちょだった私が、
マクラメアクセサリー作家に
なるまでのお話。【目次】
前回のお話。
前回はモノづくりの基礎を
短大の時に叩き込まれたという話でした。
↑これは後から考えたら
そうだったって話で、
当たり前だと思ってやってたことは、
実はそうじゃなかったっていうのを
ほかの人と話して気が付いたんですよね。
- 下準備をちゃんとする
- 道具はケチらない
- 見えない部分こそ丁寧に
という感じでしょうか。
特に2と3!
よい道具を使うと、
仕上がりがきれいだなと感じます。
私的には、特にハサミが重要です♡
細かい作業が多いので、
手芸用のハサミを使ってますが、
切れ味と小回りがきくのがいいです。
3の見えない部分こそ丁寧には、
洋裁がそうだったんですけれど、
見えない部分を手抜きすると、
表に響いてくるんですよね。
仕上がりが汚く見えます。
そして、後から直せないことも多いんです。
マクラメだと、糸の処理や
石を包むフレーム編みは、
すごく気を遣う部分です。
やっぱり、石がきれいに見えて
全体的にきちっとまとまってる状態で
出来上がったときって
これで外に出しても恥ずかしくないなーって
思うんですよ。
続く
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