先月の終わりに開催された「かんぽの宿 料理コンテスト グルメアワード 全国大会」の審査員をさせていただいたお話です。
 
かんぽの宿グルメアワードは全国にあるかんぽの宿の料理人達が冬の「おすすめ料理プラン」を担うオリジナルの一皿を競う料理コンテストです。
 
予選で全国を5ブロックに分けて競い、各優勝者が東京の決勝大会で頂点を決めます。
 
今回は料理研究家の浜田陽子先生と全国5ブロックを回り、東京の決勝大会では服部幸應先生が審査委員長として参加されました。
 "マスコットはゆのぽん"
 
予選は宿の営業時間の隙間での開催で結構なハードスケジュールでしたが、お湯のいい宿や綺麗な宿に泊めていただいたのでちょっとは旅気分になり、なかなか楽しい〜。
 
 楽しいお食事!
 
楽しいと言っても審査は別です。
 
今回のお題は「冬の八寸」ということで、前菜や焼き物の盛り合わせが主体。
 
「盛り合わせ=品数が多い=いろいろあるので全部食べないと審査ができない」×6〜7宿分を食べるというわけで審査はかなりハードですね。
 
 
 真剣です。完食します!
 
さらに審査後に宿のスペシャルランチが出てきて撃沈する日々でした。
 
 6品実食審査の後はさすがに入りません。
 
そして全国から集まったブロック大会の優勝者が東京に集まり審査!
 
そして・・・一位になったのはこちら!
 
 
 
この料理がコースに組み込まれます。
限られた人数で手の込んだ料理を作るのは大変ですが、工夫して美味しく出して欲しいですね!
 
 
若手を抑えての優勝者はかんぽの宿・勝浦の江澤正芳さん。この道50年のベテランさんです。
ごぼうの味付けがもう素敵なのです(いや、その他も絶品ですよ!)。
 
 
日本郵政の取締役兼代表執行役社長 長門正貢さまのお言葉を頂き〆です。
 
 
お疲れ様でした!
 
最初は「あぁ、かんぽの宿ね〜」位の印象しかありませんでしたが、なかなかどうしていい感じです。
 
各宿奮闘中ですのでまた行きたいです!
 
キッチンまわり評論家・科学する料理研究家 さわけん