暑さで原稿がなかなか進まないキッチンまわり評論家・さわけんです。
書いている途中で横道にそれては戻しの繰り返し~。
爽やかな高原にでも行きたい気分です。
さて今日は発売中の「ホームセンター完全ガイド」というムックでフライパンのテストをしております。
テフロン系とセラミック系の比較ですね。
ま~良いフライパンといっても何にいいかで選ぶべきものは変わるのでどんなフライパンでもいいところはあります。
軽いフライパンは地金が薄く、ガス台の火が強く当たる部分が熱くなります。
重いフライパンは地金が厚いので温度が上がるまでの時間が掛かりますが、底が全体的に熱くなります。
軽いフライパンは持ち上げるのが楽で鍋を振りやすいのでチャーハンや炒め物に使えます。
チャーハンや炒め物なら熱の当たりにムラがあっても中身を動かす事で問題なく調理ができます。ただし、火力が落ちやすいのでバーナーは高火力の方が使いやすくなります。
重いフライパンは鍋振りは出来ませんが温度が上がるとムラが少ないので全面に焼き色をつける餃子やパエリア、ステーキに向きます。
材料が入っても温度の落ち率が少ないので実は野菜炒めでも威力を発揮します。ただし、重くて持ち上げて振る事はできませんので混ぜ返して炒める必要があります。
こんな感じで色々な要素が絡んでいますので、自分の使い方に合ったフライパンが選べるといいですね。
以上、キッチングッズ・フライパン検証でした。
キッチンまわり評論家/科学する料理研究家・さわけん
