さてキムチ作り2日目です。




昨日漬けた白菜を取り出して芯までしんなりしている事を確認します。




漬かりが浅いとヤンニョムで漬けた時に水が出て薄くなりますので重要です。




あと味を見て塩味の確認もお忘れなく。


白菜に対して塩水が少ないと塩分が薄くなる事もありますので念のためです。




しんなりしていれば水気を切ります。ザルなどに逆さまにして2~3時間しっかり切ってくださいね。(写真)




料理家 沢田けんじの料理びより-塩漬け後水切り



白菜の水分を切っているうちにヤンニョム(付け床)を作ります。


大根と人参を5mm弱ほどの棒に切って塩と砂糖をまぶしておいて置きます。水分を抜く訳ですね




にんにくとしょうがはすりおろし、ねぎなどは切っておきます。


料理家 沢田けんじの料理びより-人参・大根




昨日水に漬けて寝たもち米はミキサーで潰してから火にかけて糊にします。


昆布は水と鍋に入れて沸かしてだしを取り、昆布自体はすくい取って糊に加えます。




だしはイカの塩辛を入れて再度、沸かして漉してから糊に加えます。(写真)


料理家 沢田けんじの料理びより-ヤンニョムベース



唐辛子、ナムプラー、ねぎ、にんにく、しょうがなどを加えていきます。(写真)




料理家 沢田けんじの料理びより-ヤンニョム唐辛子入れ後




大根と人参がしんなりしたらよく絞って加えます。


お好みで砂糖やニラなど加えてもいいですね。




ヤンニョム完成です。(写真)




料理家 沢田けんじの料理びより-ヤンニョム合わせ




でき上がったヤンニョムを水の切れた白菜の葉一枚づつに丁寧に塗ります。


料理家 沢田けんじの料理びより-ヤンニョム塗り




丸めて壷や密閉容器などにつめて常温で一晩置いてから冷蔵庫で保存します。

1週間くらいで食べ頃ですが、3日もしたら食べられます。




発酵しすぎてすっぱくなったら鍋などに使うと吉。




キムチ講座はいかがでしたか?


ちょっとがんばればできそうですよね。




自分で作れば安心して食べられますね。




料理研究家 沢田けんじ

料理家 沢田けんじの料理びより-キムチ  料理研究家 沢田けんじ