ども、おはようございますモグラ


初めて自転車に乗れるようになったのは小学生の頃


元気いっぱい友達の家から帰る夕暮れ時


ふと、右のペダルに靴ひもがからんで足が抜けなくなり


焦ってたらそのまま田んぼに突っ込んだ電柱小僧ですぺこ




今日はそんなお話叫び



ま、稲刈りは終わってたようで更地なんですが、


土と泥の中間くらいのミディアムレアな田んぼの中へのダイブ(`・ω・´)ゞしまして



左半身はぬかるみに。


右半身は自転車の下敷きに。




あら、動けない・・・。(°Д°;≡°Д°;)



非力な小学2年生一人でその状況を打開させるには


少しばかりスパルタ帝国でしたDASH!



幸い痛むところもなくクラッカー


顔も出てるので息は普通にできるのですが(・ω・ )


あたりはだんだんと夜の装いに三日月(・ω・;)おっと




今でこそ住宅も増えた三重県某所ですが

当時はまだまだ田畑が圧倒的面積を占めておりました。


家まではあと数分の距離ひらめき電球

しかし家付近まで周りに何にも無いあせるガクリ


ダメもとで・・・


ダメでもともとで



助けを呼んでみましたパー



まだ声変わりしてないハイトーンボイス


オーイたすけてー!!と。



・・・・・流れ星



広すぎてこだますら帰ってきませんヽ(;´ω`)ノ



「そらそうや、うん。」(・ω・)


と大きめの独り言で自分を納得させつつ。




おい、これどうすんねん!!


スイミー5の段までしか知らない頭で


必死こいて脱出方法を考えましたあせる




そして生まれたのが

叫び続ける

チャリのベルを鳴らす

体力を温存する

せっかくなので6の段に挑む



以上の4コマンド合格



ですが


①→遊び疲れてしんどい

②→ベルも泥に埋まってる

③→解決策にならない

④→歯切れの良い6×6=36までしかわからない



こうなります。(´∀`;)えと6×7は・・




何度か2の段からやり直してるうちに


夜の深みも増してきまして。


その頃には食いしん坊のハングリー感も最高潮メラメラ



こんな事なら、


友達の家にあったエリーゼもっと食べておけば良かった!!


いやしい後悔が頭をよぎります。(´-┃


そうです、
電柱小僧はエリーゼのが特に好きだったのです(´・ω・`)


ガチャピンしらんがな




季節柄、寒さはそんなに感じないのですが


孤独感とひもじさで切なさを感じずにはいられません。




そんな状態で頭に浮かぶメロディ


「カッコーの歌」なもんなら


切なさもひとしおです。



カッコー カッコー 静かに~ ・・・・


一人では輪唱できませんものDASH!(ノДT)





そのときです。



自転車で通りがかった一人のおねえさんが



「田んぼでチャリンコと添い寝してる」という

世にも奇妙な小学生
を見つけてくれましたひらめき電球



すぐさま必死に体勢を起こしてくれまして


めっちゃ心配してくれたのですカエル




体になんの異常もなかった電柱小僧


無事になったとたん恥ずかしくなりあせる


その場で軽くお礼を言って泥達と共にそそくさ帰りました自転車




今思えば、もう顔も全然覚えてませんが

足下が汚れるのに田んぼに入って助けてくれたおねえさんに

もっとしっかりとお礼を言うべきだったと思います(ノ◇≦。)



逃げるように立ち去る泥団子のお化けみたいなガキんちょを見て

あの時のおねえさんはどういう気持ちだったでしょうか・・・。



ひさしぶりに回想して、お礼を言える事の大切さを反省しました汗
( ´・ω・`)ありがとうございました






ところでその後。


そんな電柱小僧も無事、九九をマスターした訳ですがアップ


次は割り算で早くも人生2度目の挫折感を味わいました・・・ガクリ



あんまりにも意味がわからなかったので、


その時はじめて父に教えを請いましてパー


割り算とはなんたるかを学びますひらめき電球



そして



教えてもらった「まとめ」として


割り算の問題を数個だされたのですがかに座


その一問目から鉛筆が止まってしまい、



父の顔をそろ~っと見上げたとき汗


鈍い音とともに

人生で初めて平手という打撃技を身をもって体験ビックリマークパンチ!



その頃からでしょうか


電柱小僧は

数字以上に大事な何かを割り切れるようになりましたとさ(´∀`;)ノ