先週、主人の父が体調不良で入院しました。
早く体調が良くなって、退院できるようレイキを流しています。
主人の母は、少し痴呆症が始まりました。
なるべく症状が進まぬよう、こちらもレイキを流します。
訪問歯科の仕事に行った際も
施設の入所者様に痴呆症の方がいらっしゃるので、レイキを流します。
仕事にいったときだけでなく、普段から体調も含めて良い状態であるよう
レイキを流しています。
すぐに効果はないし、痴呆症が治ることもないのですが
症状が安定してくるように感じます。
スタッフさんから「〇〇さん、落ち着いてきたね。」などの声が聞こえると
よかったなー、と思います。
今日は、痴呆症のある人からやたら電話がかかってきて
「お金が無くなった、多分盗まれた」 とか 「この電話が盗聴されているかもしれない」 など
不安な感情が強く出ていたので、いつもより回数多く 時間も長めに流しました。
お昼過ぎまで電話を受けつつレイキを流し 午後は歯科医院の仕事に行きました。
夜にはピタリと電話がなくなり
あぁ、きっと落ち着いてくれたんだ と安心しました。
この方の場合
実際には起こっていないことに恐怖心を持ったり
猜疑心に苛まれて、辛いと思いますので 今後も少しづつ遠隔レイキを続けていこうと思います。
どうか穏やかな気持ちで過ごせますように。。。