2016年FIFAクラブワールドカップに出場した鹿島アントラーズが、決勝で戦ったのは
クリスチアーノ・ロナウド率いるレアル・マドリード。

全世界がレアルが日本の鹿島アントラーズに負けるはずがない、鹿島? 知らない
何点で圧勝するのか? と思っていたところで
本気で勝つ気で立ち向かったのが
鹿島アントラーズと柴崎岳選手。

あれ? 本気??   目つきが違う!
レアルに勝つ気で本気でいる!!!
と分かった時の格好良さ!!!
もう痺れました。

前半は1-1。後半も1-1。
結局、レアルが後半から
これはまずいと本気を出し始め、延長で2点を入れて結果は、2-4で負けましたが、その2得点決めたのは柴崎選手。

勝ちが見えた試合だったのです。



本気でしたものね。
本気を出せる人はカッコいいです!


と書いていますが、
あくまでもカーさん目線。詳しいのは主人と次男。そのうち怒られそうです。


小学生なのに、テレビで特集されていた
岳くん。精悍です。


あああ、次の試合が観たいけれど
体調も崩しそう。産まれちゃったらどうしよう。

大人の判断で寝るか。
観るか。
迷っています!