初めての妊娠では、「お腹が大きくなってから」
「いよいよ、パンツが穿けなくなった！」のでと、
だいたい妊娠5か月、6か月でヴィリーナを訪れる方が
大多数なのですが、
通常、妊娠期間は40週もあり、
初期は悪阻で辛く、6か月以降の購入では、存分に楽しめる期間が短いので
ヴィリーナでは、
マタニティパンツは初期から
をおススメしております。
どうしてかと申しますと
ヴィリーナで作っておりますオリジナルパンツも
青木が買付けている海外のマタニティブランドのパンツも
両方、
産後も穿けるスッキリとしたラインを
基準に揃えているからです。
産後も穿けないパンツは、ヴィリーナにはございません。
例えば155センチのヴィリーナスタッフが
スーンのマタニティボトムスを穿いてみました。
サイズは、Sサイズです。
スーンのアヴァパンツは、
マタニティながらウエストがゴムなので、
マタニティではない方が穿かれても、
ウエストがちゃんと止まって、落ちてくる感じはありません。
流行のシルエットである
緩く、足首がキュッとしまっているラインなので、
普通服として全く問題なくお召し頂けます。
ウエスト回りはこんな感じになっています。
でもこれを、妊娠後期29週、8か月の
妊婦が着ますと、
（しかも、4人目でお腹がかなり大きな妊婦です！）
同じSサイズでも、こうなります！
太ももも膝も、ふくらはぎまで
締め付けるところがなく、とてもラク！
そしてお腹はどうなっているかといいますと
アンダーベリーでお腹を開放してあげられるので
これも、とーーーーーーってもラクです！！
ですので、妊娠初期から問題なく穿けて
後期に入っても、怖くなく
このパンツを穿き続けることが出来るのです！！！
ヴィリーナでは、オリジナルはもちろん
初期から後期、産後も穿ける
をモットーにしていますし
海外マタニティブランドのボトムスも
NYで青木が1本、1本、必ず試着しまして
そのシルエットと履き心地をチェック。
産後も足が細く長く見えて、
妊娠初期から後期まで無理なく穿けるパンツのみを
セレクトしていますので、
スーンでも、マターナルアメリカでも
セラフィンでも
必ず穿けるパンツしか、ラインナップにないのです。
ちなみにトップスはアダワスという日本ブランドで
普通のレディースです。
マタニティではなくても、妊娠中も着られる服がほとんど。
最近では、レディースの買付も増えて参りました
ですので、ヴィリーナのマタニティパンツは
妊娠初期から楽しんで正解！！！
長く穿かないともったいないです。
歩きやすいサンダルも揃っています
子育て中のママにも便利な
ペッタンコの夏のサンダルです
お腹が大きくなりますと、
やはり、こんな靴が便利。
ただ、3センチくらいでしたら、かえってバランスが取れて
歩きやすいこともあります。
ご自身の体調や、歩きやすさを基準に
いい靴を選んでみて下さい
ちょっとヒールがあったほうが歩きやすいという方には、
太目ヒールのこちらもおススメ！！
そんなアヴァパンツですが、、、
色違いで、使い勝手のいいブラックもございます
ぜひ妊娠で体型が変わったとしても、
パンツスタイルを楽しんで頂きたい、、と思っています
黒で見ずらいですが、
アヴァパンツは、アンダーべりーで穿いています
それでは！！！
美しいマタニティパンツ指南でした。
ぜひ、妊娠初期の方でも、
ずーーーっと楽しめると思って頂き、
早め、早めに揃えて頂ければと思っています。
私も、1回目の妊娠では分かりませんでしたが
2回目以降は、ボトムスこそ早めに取り入れるようにしています。
よい1日をお過ごしくださいませ
