朝晩は少し涼しくなり、秋が近づいてきましたねお月見

季節の変わり目、体調を崩さないよう皆様もご自愛くださいねビックリマーク



     さてさて。

最近観たDVDの感想でも音譜



   テレビ男たちの大和

     

日本映画もここまできましたか~と思わせる迫力でした。

戦争ものの映画は数多くありますが、

この映画もなかなか見ごたえあり、でした。

    

     プライベートライアンを思い出させるような長時間に亘る殺戮シーンは

     思わず目をふさいでしまいました・・・

     

主人公の青年が、戦死した戦友の母親に対して

     「生きて帰ってきてすみませんでした」

と土下座をするシーン。

     

たった60年前にそんな少年がいたことに胸が詰まります。

  

両親、家族、友達、大事な人・・・すべてを捨てて

国を信じ、国の為に戦って亡くなった方たちのためにも

今を大事に生きなければ、と思います。

     

一人一人の意識が大事ですよね・・・。

  

  

テレビイングリッシュ・ペイシェント

         

    10年位前の映画ですが、

    アカデミー賞を何部門も受賞しているので有名な映画ですよね。

    それだけにかなり期待して観たのですが・・・

          

    うーん・・・。これまた第二次世界大戦が舞台なのですが、

    「お金持ち階級の不倫劇」

    くらいにしか思えませんでした。

    期待しすぎたか!?

 

    当時の時代背景からして、「許されぬ恋」の重さが

    今とは相当違うでしょうし、想像つきにくいものがありますが・・・

  

    どうしても主人公の二人に感情移入できず・・・

     

    それに、無駄に長い・・・

    現在と回想シーンの切り替えも唐突で多すぎる・・・

     

    砂漠の映像美、音楽の良さが救いかな。

    

    好き嫌いのはっきり分かれる映画のような気がします。

    私はあまり好みではないです。

  

   

  テレビチャーリーとチョコレート工場

      

    まず、映像がティム・バートンの世界!って感じです。

    (カレの有名な作品だと、ビッグフィッシュ、シザーハンズなど・・・)

  

    シュールですね~~汗

    展開は想像がつくし単純なのですが、発想が突拍子もない、 

    そんな感じです。笑

  

    ジョニー・デップの怪しさが妙にはまってて

    けっこう楽しく観ることができました。

     

    観終わった後、チョコレートがむしょ~に食べたくなりましたビックリマーク

   

   

   

メガネおまけ

最近読んでいる本

これはまだ途中です★