しつこいようですが、自己満足続きます。笑
(忘れたくないからかなり詳細です♪)
彼がうたた寝中、
私はお部屋の露天風呂へ
↓↓サービスショット
見えますか~~? 足の指です。笑
21時半になり彼を叩き起こして、
今回メインとも言える貸しきり温泉へ
つかるだけのお風呂なので、30分限定です。
(しかも、割と険しい階段を歩いて行くので夜は12時まで)
デジカメは持って行かなかったので、
パンフレットの写真です。
フロントで鍵をもらい、
フロント横にある扉を開けて中から鍵を閉めたら、
道中からすでに貸しきりになるのです
けっこう歩きにくい急な階段が、かえって、
渓谷の秘湯に向かう感じがして
なんだかステキでした。
(このあたりは蛇骨渓谷というらしいです。)
かの秀吉も傷を癒したと伝わる効能豊かな源泉らしいです。
加水、加温もされていない、本当の天然温泉
ちょっとオバケが出てきそうな竹林&森林の下の方には
箱根鉄道が走り、情緒あふれる温泉でした
お風呂上がりに、
待合・静酒処 宵月亭
で軽く一杯(日本酒、薬膳酒が豊富です)
ダーリンは切り取ってみました。笑
蓄音機が素敵
ガラス一面の緑を眺めながら
すっぴん&浴衣でくつろぎながらお酒が飲めるなんて、
「やっぱり旅館ならではだね~」
と、二人して幸せ気分に
都会育ちの私たちには、
こういうシチュエーションはたまらないのです!
もう一つの貸切風呂は
12時以降だと予約なしで内側から鍵をかけられ、
24時間OKとの事だったので、
12時以降に行こうということになりました
また部屋に戻り、しばらくして
今度は彼が内風呂へ
私も途中乱入(゚◇゚ )ノ
その後、二人でうたた寝しつつ、
12時過ぎにはもう一つの貸しきり風呂へ
ここは 半露天 と言った感じ。
1時間ほど占領してしまいました。
気持ちよかった~~~
こうして、温泉入りまくり、
元とりまくり
の一日は終わったのです・・・
さて、今日はもう寝ま~す
つづく・・・