私は大江戸温泉に行っている間
母は1泊で伊香保温泉へ。
(年中温泉へ行く母・・・)
そこで立ち寄った富弘美術館。
星野富弘さんは事故で手足の自由を失い、
口に筆を加えて分や絵を描き始めたそうです。
母は、美術館で、感動で涙が止まらなかったそうです。
そこで画集を一冊買ってきてくれました。
私は小学校の頃、担任の先生が紹介してくれた事があり、
星野冨弘さんの事はもちろん知っていたのですが、
改めて見てみると、本当に良かった・・・
やさしい絵と文章に、心が温まり励まされます。
「明日」 チトニアの花
私も、もっと強く優しい人間になりたい!って思います^^