いまや、スマホのアプリで、スイングの動画を撮って、スローにしてみたり、スイングの軌道を確認できるアプリがたくさんリリースされていて、便利な世の中になりました。

 

自分は、Kizukiというアプリで、練習場の練習を撮っています。

これで発覚したのが、前のブログに書いた、テークバックの時にインに引きすぎる。というクセでした。

 

最近、SwingXというアプリを見つけ、ユーチューバーのてらゆーさんも紹介していたので、使ってみた。

 

ちょっと自分のiphone(X)だと、動作が不安定なところがあり、ちょっと使いづらかったり、課金をしないとスイング比較ができない。など、ちょっと個人的には残念なアプリなのだが、自動で、骨格の分析ができたり、プロと比較して点数を出したり、悪いところを指摘してくれて、直し方も教えてくれるなど、技術的にも、コンセプト的にもものすごいアプリだと思います。もっとサブスクが安くなり、バグが修正されれば、神アプリになります。

 

※このアプリの不具合、網羅的にテストして、不具合の報告をしてみようかな。。。。

 

アプリ紹介じゃないので、このくらいにして、そんなアプリなのですが、スイングの欠点が見つかりました。自分のスイングの不具合を見つけ出してもらえました。

 

アドレス時に肩が、打ちたい方向ではなく、左に向いている。ということが発覚しましたーーっ!   パチパチ拍手  ん?

 

教訓

 

(まっすぐ打ちたいときは)アドレスの時、足、腰、肩を並行にしましょう!