本日のテーマは「地下鉄サリン事件

オウム真理教が引き起こし

12人が死亡、5500人が被害を受けた

あの大事件から10年。



当時・・

最初は爆発事件?とか報じられていた

ような記憶が。

それもそのはず。

毒ガス サリンなんて誰も想像もつかなかった。

飛び込むニュース、

時間がたつ毎に、

その犠牲者の数が増えていった。



日本記者クラブで19日、

被害者支援をテーマにシンポジウムが開かれ、

パネリストから、

国の無策を批判するコメントが相次いだ。


ちょっとビックリしちゃうんだけど

地下鉄サリン事件の被害者、

国の補償がほとんど無いんだってさ!。

アメリカでは

同時多発テロの死傷者に

平均1億3000万円が給付

されているっていうのに。

この差はなんなんだろう。



20日午前8時、霞ケ関駅では、

地下鉄駅員や遺族らが犠牲者にもくとう。

死者が出た6駅に献花台が設けられた。



あの事件以来、

なんとなく地下鉄に乗るのが

いやになったのは、私だけだろうか。

今でも、極力、地上の交通を利用しようと

心がけてる自分がここにいる・・


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っということで「地下鉄サリン事件」関連の

記事を探してみた。


松本サリンの現場にて (すべてのニュースをandhappyに)

生きててよかった… (O-HASHI畑。~Pride of)

地下鉄サリン事件から10年 (Selfish Cat)

10年前の今日と10年目の今日。 (チュラパナ・プロジェクト)

地下鉄サリンから10年 (潜水人生の日々)

神経ガス (でも、私には「今」)

KKが言いたい(3)改 (wKKの部屋w)

地下鉄サリン事件から10年 (ありの徒然草)

地下鉄サリン事件から10年 (BLOG&etc…)

10年という時間 (JVAR Blog.)

メトロは悲しい場所 (So cherish each moment)

地下鉄サリン事件から10年 (トロロの気持ち)

地下鉄サリンの日 (ぷらり途中下車の日々)

地下鉄サリン 十年目 (阿呆LOG)

無彷徨 (without a trace)

『地下鉄サリン』と『ディスタンス』とかデス  (みずをえたうお)

10年目を10年目として思う  (えんでちょ)


2度と繰り返されることのないために
 (横隔膜のたわごと) 

地下鉄サリン事件から10年 (ふわふわ、とん。blog。)

10年一昔というけれど (ダントツ・ビジネスマン養成実践塾)

やはりそうでしょう…… (♭な雑記帳)


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書籍のご案内

タイトル: 暗くなった朝―3・20地下鉄サリン事件
著者: 中沢 昭







著者: 降幡 賢一
タイトル: オウム法廷〈10〉地下鉄サリンの「実行犯」たち








著者: 奥村 徹
タイトル: 緊急招集(スタット・コール)―地下鉄サリン、救急医は見た


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