日本人はイスラエルから分岐してきた民族であります。

それなのでイスラエルから日本に来るまでの間に

日本人が旅してきた道中に日本人と似ている人たち

が存在しているのです。

今、その遺伝子が残っているのは

人が近づきづらい山岳地帯であるチベットと

周りを海で囲まれた日本だけであります。

中央アジアや中国などでは、日本人のような

「謙虚を美徳とする民族」はものの見事に抹殺されて、

現在は生き残っていません。

チベットも20世紀以降は中国に侵略を受け、

大虐殺を受け、ブータンに逃亡したり、ほとんど

今のチベットにはチベット人は住めなくなってしまいました。

いまチベットにいるチベット人は常に中国人の監視のもと

怯えて生活をしています。

重要な仕事などは全て漢族が支配をし、

宗教の自由や教育を受ける権利などはありません。

残るは日本だけなんですね・・

その日本ですらも、中国などから簡単に飛行機で来れる

ようになって、いま東京や北海道など

日本のいたるところまで不気味なほどに

中国人がいます。それは観光客としてだけではなく

その観光地のオーナーや店の店員までもが中国人に

なってきました。

 

さて、日本の中で一番信頼できる宗教とは何か?

というのを僕は長年探してきました。

その中で一番自分の考えに近いのは

仏教の浄土真宗あたりだろうか

と考えていましたが、どうもチベット仏教というものが

一番しっくりきました。

これについてはまた別の記事で書きます。