アポロ11号船長のアーム・ストロングさん82歳が死去しました。
ご冥福をお祈りします。
そして、「月に行った」という嘘を墓場まで持っていった彼に拍手を送ります。
しかし残念ながら、人類は月に行ったことはありません。
詳しくは下記の月に関する記事を読んでみてください。
なぜ人類は最近月に行かないの?
まず、月に行っていない証拠として、
NASAが当時発表した映像で
「アメリカの国旗が月の上ではためいている」ということがあります。
月は真空なので旗は揺れません。
そこを専門家に突っ込まれると、
「ポールを広げていなかったので揺れているように見えただけ」と
苦しい言い訳を出しました。
2009年、言い訳が苦しくなってきたNASAは
月面着陸映像を意図的に消去します。
公式発表では、「月面着陸映像のテープに他の映像を上書きしてしまった」と
発表します。
これで公式映像が無くなり、世間にはそのコピー映像しか残らなくなりました。
公式映像が無くなるとどういう影響があるのか?
コピー映像にいくら不審点が出てきても、それは「NASAのテープではない」と
いくらでも弁明できてしまうのです。
そのためにNASAは証拠隠滅に走ったのです。
本当に月に行ったのなら、その証拠を見せるためにもう一度月に行ってみれば
いいわけです。しかしそんなことはできません。
なぜなら21世紀の現代科学では人類は月に行けないのですから。
最後に月に人類が行ったとされる日から40年間、誰一人月に行ってません。
携帯電話もFAXも無かった時代に行ったことをこの40年間誰も出来ない。
こんなことは通常ありえません。
そう、月に行ったことは嘘だったのです。
じゃあ、なぜそんな嘘をアメリカはついたのか?
当時アメリカとソ連は東西冷戦の最中でした。
宇宙ロケットを飛ばす分野と敵国にロケットミサイルを飛ばす分野は
結構類似点が多いので、先に宇宙分野での成功をした国は相手に優位に立てるのです。
だから、アメリカは当時こんな大嘘をついてまでソ連を威圧したのです。
しかし、この嘘によって大きな戦争が回避できたとも言われています。
つまり”善意の嘘”だったのでしょうか・・・
しかしこれによって何億人の情報弱者を巻き込んで「人類は月に行った」という嘘を広めて
しまったことのほうが大きかったと感じます。私は”悪意の嘘”だと感じます。
40年も経ったのだからもう嘘は時効?
いえいえ、当時の人たちは今でもそれを信じて生きています。
だから嘘は突き通す必要があったのです。
宇宙に行ったにしては放射線の影響が全くなく
82歳まで健康に生きたアーム・ストロング船長は
”宇宙飛行士”ではなく、立派な”俳優”でした。
人類はいつか月に降り立てるのでしょうか?
私たちが生きている21世紀の間にそれが出来るかは微妙なところです。
しかし数十年後、もし人類が月に本当に立った時、その時に
初めてアメリカは100年前の大きな嘘をやっと認めるでしょう。
今日は情強講座でした。
情熱が止まらない!(・∀・)
ご冥福をお祈りします。
そして、「月に行った」という嘘を墓場まで持っていった彼に拍手を送ります。
しかし残念ながら、人類は月に行ったことはありません。
詳しくは下記の月に関する記事を読んでみてください。
なぜ人類は最近月に行かないの?
まず、月に行っていない証拠として、
NASAが当時発表した映像で
「アメリカの国旗が月の上ではためいている」ということがあります。
月は真空なので旗は揺れません。
そこを専門家に突っ込まれると、
「ポールを広げていなかったので揺れているように見えただけ」と
苦しい言い訳を出しました。
2009年、言い訳が苦しくなってきたNASAは
月面着陸映像を意図的に消去します。
公式発表では、「月面着陸映像のテープに他の映像を上書きしてしまった」と
発表します。
これで公式映像が無くなり、世間にはそのコピー映像しか残らなくなりました。
公式映像が無くなるとどういう影響があるのか?
コピー映像にいくら不審点が出てきても、それは「NASAのテープではない」と
いくらでも弁明できてしまうのです。
そのためにNASAは証拠隠滅に走ったのです。
本当に月に行ったのなら、その証拠を見せるためにもう一度月に行ってみれば
いいわけです。しかしそんなことはできません。
なぜなら21世紀の現代科学では人類は月に行けないのですから。
最後に月に人類が行ったとされる日から40年間、誰一人月に行ってません。
携帯電話もFAXも無かった時代に行ったことをこの40年間誰も出来ない。
こんなことは通常ありえません。
そう、月に行ったことは嘘だったのです。
じゃあ、なぜそんな嘘をアメリカはついたのか?
当時アメリカとソ連は東西冷戦の最中でした。
宇宙ロケットを飛ばす分野と敵国にロケットミサイルを飛ばす分野は
結構類似点が多いので、先に宇宙分野での成功をした国は相手に優位に立てるのです。
だから、アメリカは当時こんな大嘘をついてまでソ連を威圧したのです。
しかし、この嘘によって大きな戦争が回避できたとも言われています。
つまり”善意の嘘”だったのでしょうか・・・
しかしこれによって何億人の情報弱者を巻き込んで「人類は月に行った」という嘘を広めて
しまったことのほうが大きかったと感じます。私は”悪意の嘘”だと感じます。
40年も経ったのだからもう嘘は時効?
いえいえ、当時の人たちは今でもそれを信じて生きています。
だから嘘は突き通す必要があったのです。
宇宙に行ったにしては放射線の影響が全くなく
82歳まで健康に生きたアーム・ストロング船長は
”宇宙飛行士”ではなく、立派な”俳優”でした。
人類はいつか月に降り立てるのでしょうか?
私たちが生きている21世紀の間にそれが出来るかは微妙なところです。
しかし数十年後、もし人類が月に本当に立った時、その時に
初めてアメリカは100年前の大きな嘘をやっと認めるでしょう。
今日は情強講座でした。
情熱が止まらない!(・∀・)