「じゃ、いってきまーす!」
「愛莉彩さん、駿太朗さん、ななさん、稜さん、未奈美さん、優斗さんいってらっしゃぁーい!」
さあ、愛莉彩の初の地球飛行士という仕事がはじまった。
ちなみに、一緒にのる人は、
山崎駿太郎さん、浅井なな、宮内稜さん、園田未奈美さん、加藤優斗さんだ。
この人たちは、ななは同期なのでよく遊ぶけど、他の人は初めてだ。
「こんにちは」
あいさつ回りをななと一緒にする。
でも、小6という設定で愛莉彩とななは地球に住む。
駿太郎さんは中2、稜さんは小5、未奈美さんは中1、優斗さんは小4という設定で住むらしい。
地球飛行士は魔法が使えるので、勉強や言葉なんかも普通にできちゃう。
でも、魔法が使えることが地球人に知られたらすぐクビになる。
未奈美さんは
「地球人はオトナの人は魔法なんて信じないでしょ」
と地球でいうとツイッターみたいな、ヨミッターでつぶやいてる。
なんとなんと、数分で地球に来ちゃった。
愛莉彩とななは違う学校で過ごすが、東京なのでスグ会える。
駿太郎さんと優斗さんは神奈川、稜さんと未奈美さんは千葉にすむので、
近いからスグ会える。
先生に引っ越してきたことを伝えて、
(でも北海道から引っ越したってウソをつきました。)
教室にGO!
めちゃ元気に6年1組に入っていき
「こーんにーちはぁー!藤岡愛莉彩ですよー!
 まりってよぶか、まりあやってよんでっちょー!」
転校生ぽくない挨拶をしたけれど、
みんな、優しく迎えてくれた。
でも、星が違っても、実は地球にはいとこがいる。
血がつながってるのであれば、魔法が使えることを伝えてもいい。
「愛莉彩さんの席はそこです。」
「はぁーぃ」
向かって座ろうとしたら・・・