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ブログ 走攻 (SoCo blog)

ラジオDJ・TV音楽番組司会・イベントMC・ゲレンデDJ etc...をしている SoCo(ソーコー)と申します!

主に、音楽に纏わる事を綴るつもりです。
何を食べただ、景色が・・・とかなblogではありません。
(とかいって”お花がキレイ~!”とかUPしてたらゴメンナサイ)

 ちょっとわかりにくい写真で申し訳ないですが、シャングリラといえば、ゴージャス感漂う「シャンデリア」ってことで、そんなシャンデリアがいっそうマッチしそうなイベントタイトル「イン・ザ・ミッドナイトアワーVol.1」に行かせてもらい、「ジェイムス」をばっちり見てまいりました。

11月後半のMUJIC★JUNGLE TVにコメントをくれている彼らは、我らが、ガガガSP コザック前田氏が、自分の好きなミュージシャンのCDを出したいが為にレーベルを始めたという「スクーターズベースボールクラブ」から今年1stアルバムをリリースしました。

伸びやかで引き込まれる清水君のボーカルに、スキルの高い演奏力、そしてなによりメンバーが本当に伸び伸びとステージを楽しんでるなぁというのが見てとれて、聴いてて見てて、めっちゃ心地よいLIVEでありました~!!

Spill The Brill EP
マグワンプス

MUGWUMP(意味:大物、ボス、日和見主義者、など)

いやぁ、まさに大物への予感がプンプン、というかムンムンとたちこめてくる楽曲が詰まったMUGWUMPSの新作。とにかく彼らのセンスとクオリティの高さはズバ抜けちゃってますね。前作の1stアルバムの「AT POP SPEED」に完全ヤラれたわたくしですが、今作での新たな音楽的な拡がりにも(コイツら本物だ)と思わず唸っちゃいました。良い意味で日和見主義に、自分たちがその時興味を持ったほうに傾倒していって吸収し、ますます大物になって、例えば「Warped Tour」とか世界に飛び出していける、いや、行くバンドだと思います。

聴くべし!!!

BONDS
HAWAIIAN6

 ミニアルバム 「RINGS 」を除いてフルアルバムとなると実に4年3ヶ月ぶり!

待ち望んでいた者たちへの返答とばかりにか、1曲目からいきなりのトップギア。その後、曲間も短めに矢継ぎ早に繰り出され、一気に駆け抜ける感のある全12曲。

BPMそして以前にもまして激しさが増し、音がより厳つくなった印象を持った。それはまるでHawaiian6の怒りや憂い、嘆きが増しているかのようであった。

そしてそれはまた同時に、強い希望であり愛について考えさせられる、そんなアルバムに感じ、4年の歳月など一瞬で忘れさせてくれる、そんな作品だと思う。

聴くべし!!!

 僕は、中学生の時、THE BLUE HEARTS パンクロックと出会うまでは、リアルタイムな80年代の洋楽ばかりを聴いていたんだ。それも10才ぐらいから。何故そんなませたガキだったかはまた別の機会にでもこのブログででもUPするとして、当時のいわゆる80'sの煌びやかなPOPSを好んで聴いていた。聴いていたといってもお金がないので、もっぱらラジオから録音。セーラがやってた洋楽のカウントダウン番組だったように思う。ラジオとの出会いについてもいつかしたためることにして、今回は、そう、夜中に眠い目を擦りながら見ていたMTV(当時は地上波でもやっていた。確かこれもセーラと、マイケル富岡だったと思う。)だとかベストヒットUSAで出会ったMJの話。

 詳しいことは、なんだかよくわからないけど小学生にも凄さと格好よさが鮮烈に伝わった。何度も見たく、聴きたくなった。そして真似したくなった。靴の底にツルツルしたタイプのガムテープを貼って、学校の滑りやすい廊下なんかで「ムーンウォーク」の真似を、何のことかよくわかってない同級生の前で自慢げにしていたもんさ。

 そして少し月日は流れ、中学2年になった僕が、生まれて初めてコンサートなるものに行ったのが、マイケルのソロとしては初来日公演となった「BAD Tour」だったんだよ。その頃僕の家は、ジーコジーコと廻すタイプの黒電話で、チケットを取るために必死で何度も何度もダイヤルしたんだ。そして、ようやく繋がってチケットが取れた時には、それはもう天にも昇る思いだったんだけど、取れた席が大阪球場(当時)のかなりステージから遠いスタンド席で、大型スクリーンなんてものもなく、豆粒ほどにしか見えないマイケルがちょこまかと動くぐらいにしか見えなかったんだけど、その姿と生歌を聴けてるんだというだけで大興奮だった。さすがに失神まではしなかったけどね。いや、当時のファンは、生で見れて興奮し過ぎて失神やひきつけを起こす人達も少なくなかったんだよ。もちろんマイケルだけじゃなく、プレスリーやビートルズといったスーパースターの時もそうだったようにね。

 少し話が脱線したけど、とにかく物凄く胸が高鳴ったんだ。そう、余談だけど、当時坊主頭だった中坊の僕の周りの友達には、洋楽を聴いてそうな子があまりいなくて、一緒に行く友達がいないから、仕方なく小5の弟と行ったんだ。それも半ば強引な上に、弟のチケット代は、お年玉まで下ろさせて。


 そんな思い入れの深い「MJ」の映画についてだけど、かなり長くなってしまったので、次回に分けて書き綴ることにします。

あっ、あとこれも余談なんだけど、「BAD」のビデオクリップでマイケルの後ろで踊ってる日章旗のバンダナを巻いた日系人ぽいダンサーの人が、当時やたらに気にならなかった?昔はネットなんて便利な物がないから、何も調べれず、気になったままのこととか結構あったよね。あとはナイトスクープに頼んで解決してもらうしかなかったもんね。


更に長くなったので今回はこのへんで。

後日に続く。

MONDO ROCCIA(初回生産限定盤)(DVD付)
ザ・クロマニヨンズ

 大好きなアーティストの新譜は、発売日前日にいち早くCDショップに並ぶ物をほぼ購入しに行く。もちろんこの、ザ・クロマニヨンズのニューアルバムもご多分にもれず、喜び勇んで発売日前日にCDショップを訪れた。そして、家に帰り最低2回以上はじっくり聴く。その日時間が許す限り聴き続けるのが常だ。聴くというより向き合うと言う表現のほうが近いのかもしれない。それほど、次の曲はどんなだろう、そう来たかぁ、んっこのフレーズは?なんていったように楽しみ尽くして聴く。

 この「モンド ロッチャ」というアルバムは、とにかく生々しい。こだわりのあえてのモノラル録音によって、ロックンロールの瑞々しさをより体感できるアルバムだと思う。ヒロトとマーシー6曲ずつ作詞作曲の全12曲。冒頭の#01.ジャングル・ジャミンから一気にロックンロールに引き込まれる。個人的には#05.炭酸、#06.ジョニークール、#08.アウトなどが特にお気に入りだ。シンプルでユーモアに富んだ歌詞が多く、{あのね}だけで綴られる曲や、ほぼ全編{エロ}だけの曲もあったりして、非常にあの2人らしいなぁ~と思う反面、個人的にではあるが、THE HIGH-LOWS以降は、ほぼ影を潜めたストレートな歌詞で表現される楽曲も聴けたらなぁ、なんてことも思ったりするが、多くを語らないことで何かを伝えようとしてるのか、いや、多分本人たちは(別に意味なんてないよ)とか言うんだろうな。

 そうロックンロールに意味なんていらないんだ。単純にカッコイイと魂を揺さぶられるものなんだ、と純粋に思わせてくれる、そんなアルバムだ。

聴くべし!!!