ブログ 走攻 (SoCo blog) -49ページ目

ブログ 走攻 (SoCo blog)

ラジオDJ・TV音楽番組司会・イベントMC・ゲレンデDJ etc...をしている SoCo(ソーコー)と申します!

主に、音楽に纏わる事を綴るつもりです。
何を食べただ、景色が・・・とかなblogではありません。
(とかいって”お花がキレイ~!”とかUPしてたらゴメンナサイ)

@KOBE 三宮



eda67251.jpg
ROCK・音楽っていうのは発明、発見?なんですよね。
僕ごときが偉そうに言えることじゃないですけど、でも本当そう思います。



発明できたアーティストは後世に楽曲と名を残し、発明できなかった者達は残念ながら消えていく。消えはしなくとも大衆にまでは知れ渡ることはなく、活動していく。(もちろん発明できるアーティストというのは天才であり、そうでない者は秀才や残念ながら凡人ということになるんだと思います。)
それが良いとか悪いとか、望む望まないとかいう話は別として、なんだかそんなことを今回の「UNIONWAY FEST」で考えてしまいながら数組のアーティストのライブを見ました。


ROCKが誕生したとされる時から50年以上経ている現在、もはや新たな発見、発明をすることはかなり至難なことであり、もうアイデアは全て出尽くしてしまったのではなかろうか?とさえ個人的に思ったりもする中、新たなアプローチでオリジナリティを追求しようと模索するアーティスト、特にこれから世に打って出たいという新人のアーティストという立場なら、なおさら色々と考えることと思われます。それはもちろん音楽的にも、また時に、視覚的なことやコンセプトにおいても。
そう考えれば今回この「UNIONWAY FEST」で初めて見た「MAN WITH A MISSION」の狼、ガウガウというのも1つの発明だなぁと思いました。



知られなければ意味がない、では知ってもらう為には何をすべきか、と考えた時に、彼らはまずインパクトある出で立ち、コンセプト・世界観を考えついたのではないでしょうか。(あくまで個人的な推測ですが)



それは決して今に始まったことではなく、古くはビートルズがリーゼントからマッシュルームカットにしたのも戦略ですし、デビッド・ボウイのジギー・スターダスト然り、スリップノットなんかもまさにそうでしょう。



そんなことを考えながら神戸の8つのライブハウスをサーキットして何組かのアーティストを見るうち、ROCKに求める「虚像とリアル」なんていうことについても考えてしまいました。なぜかこの日はそんなモードに入っていました。


ROCKとは、「虚像」なのか、それとも「リアル」なのか。



と、いうよりか、そのどちらでもあるけど、選択する我々が、そのどちらを求めるかということですよね。



自分達の世界とはかけ離れた華やかな世界に身を置く、言わば「虚像のロックスター」に憧れるのか、それとも等身大の自分達をまるで投影したかのような、ワーキングクラスの「リアルなロックヒーロー」を求めるのか。



個人の趣味の問題と、何が自分にとってリアルでリアルじゃないかということもあると思います。
リアルを演じている虚像な人もいるだろうし、華やかかつリアルなロックスターなんてのを求めてる人もいるでしょうしね。


何が言いたいのか、自分でもよく分からなくなってきたとこも少しありますが、音楽をやり続ける、音楽で飯を喰う、音楽のみならず好きなことで飯を喰うというのは並大抵のことではないということを、なぜか今回の「UNIONWAY FEST」に行って思ったんですよ。
出演を予定していた LOCAL SOUND STYLEが急遽活動を休止し、出演キャンセルになったことも一因にあるかもしれません。


正直言うと「なんか惜しいねんなぁ」「あと何かもう少し、+αの何かが」とか「ちょっと物足りないかなぁ」「これじゃただの焼き直しな感じなんかなぁ?」なんてことを考えることが最近ちょっとあったので、余計にそんなことを思ったんだと思います。



だけど冒頭でも述べたように、どんどん発明できることは少なくなってきていると考えられ、よりオリジナリティーを発揮することが困難な時代になってきているのが21世紀の音楽シーンというものなのかなぁなどと考えつつ、そんな僕の浅はかな考えを打破する新たなジャンルのロックが生みだされ、社会情勢、国の事情などと相まって、革命、というと大袈裟かもしれませんが、ムーブメントが巻き起こったりすることへの期待を決してあきらめたというわけでは、もちろんありません。



現にこの「UNIONWAY FEST」が、

DJ,BAND,アート,ファッションなど様々なジャンルのアーティスト達が意気投合し、それぞれのベースとなる現代のアンダーグラウンドカルチャーをリンクさせようという意味で、「UNIONWAY」を結成しました。



ハードコア・スケートパンク・スカ・レゲー・サーフパンク・ポップス・アイリッシュなど様々なパンクをベースにあらゆるものを巻き込み、壮大なサブカルチャーを作り上げる事を目標としています。

という理念を掲げ活動されているように、新たな潮流は作りだされていってるわけなんです。



そして、ロック・音楽の歴史は様々な形で次の時代を創る者たちへと、脈々と受け継がれていき、発明、開拓をしていくというロックスピリッツとともに新たなシーンを築いていくのだと信じています!



UNIONWAYのKREWであり、今回のトリを務めた「SMASH RAID」は、17年共にしてきたというメンバーが脱退するということだったんですが、そこには感傷に浸る姿など一切なく、ただ、友に感謝し快く送り出す、そして新たなスタートを切る決意を表す、いうライブに、去る者もまた残る者も共に止まることなく、これからも音楽、ロックし続けていくんだよなぁということを強く感じ、心打たれました!



そして、僕は僕で、この先の人生今までと変わらず、できれば何の先入観もなしに、とことん音楽・ロックを聞き続ける方でいたいなぁ、いや自分は聴き続け見続けることでロックと共に生きていこうと思いました。・・・・な~んて、なんだかちょっと大層なことを言っちゃいましたが、今、気付いたんですけど、最近また1つ悪戯に年を重ねてしまったもので、なんかそれもあって少し感傷的というか、年を取っていく自分への決意みたいなもんが必要、言い聞かせたかった?だけなのかもしれません。いやぁ~年は取りたくないもんですねぇ~!え~え~!


久々のかなり長文ブログとなってしまいましたが、お付き合い頂いたみなさんがもしいらっしゃいましたら、お読み頂いて大変ありがとうございました~!!
今度会った時にでもお礼・・・は何も致しませんけど、ハイ、あっ?!もし旧タイプの「MUSIC★JUNGLE TV」のロゴステッカーで良ければ差し上げます!スタッフの方がかなり気合い入れて大量に作ってくれたんですけど、ロゴ変わっちゃったりしたもんで、僕の家にいっぱい引き取ってきてあるもんで!
・・・いらない?ですか。まっ、ま~もしも欲しければの話っすよ!なんなら1人10枚ぐらいまであげますよ~!


では最後の最後に、僕SoCoが崇拝する「Ken Yokoyama」兄貴が思う「ロックとは」な一言で締めたいと思います!




オレは常々「難しそうな局面を軽々と越えてみせてしまう」のがロックのカッコよさの一つだと思ってる。



マジで「AIR JAM 2011」の抽選先行当たってくれ~~~!!!!!




およそ4年ぶりとなる、HRC OSAKAでのDJ-Showイベント、楽しかったなぁ~!!



ロックの日ということで、平日木曜日にもかかわらず、かなりたくさんのお客さんが来てくださってて、一緒に騒いで歌って踊って、め~っちゃっ盛り上がってくれてたし、中には顔馴染みのお客さんも来てくれていて、一緒に「S.o.C.o.」ポーズをやってくれたり、知ってるスタッフの子も何人かいてたし、時の流れをまるで感じず、あの頃と同じようにROCKできたことがとても楽しかったです!!




そして、この日はロックの日ということで、STAFFは全員何らかのロックの仮装をして働いていて、もちろんわたくし走攻も仮装を求められており、期待にこたえるべく3ポーズもロックな仮装を準備していきました~!!



まず最初はコチラ!



5aa738ff.jpg



「Guns N' Roses」アクセル・ローズのつもりの「アクセル・ソーコー」



やっぱHard Rockといえば!な感じでネ!もちろん中は裸で下はめっちゃ短パンっすよ~!



ただ、ちょっと「Paradise City」の笛を吹くタイミングを間違えて早くに吹いてしまったりしましたが・・・。


続いて2ポーズ目は



e51175d2.jpg



やはりこちらも、といえば!的な定番「KISS」のジーン・シモンズ!



かなりリアルな仮面が売ってたもので!ただ格好は残念なことにアクセルのままで、あと、喋るとかなり声がこもってしまい、結局頭の方にずらして被って喋る羽目になったりでした~!


そして、最後はというと~



9b3966c6.jpg



ロックンロール!



めちゃくちゃタイムリーだったのでシェキナな仮装にトライしてみたんですが、いかんせんモノマネが出来ずで、タイミング的にもっとウケてもいいのになぁ~とか思ったんですが、そこそこってな感じでございましたぁ↓




と、ま~1st,2ndステージ合わせて3時間の中で、仮装3つの早着替えで挑んだ6/9ロックの日!忙しくてかなり疲れもしましたが、本当に楽しい時間を久々にHRC OSAKAで過ごすことができました!



遊びに来てくれたた方々、STAFFのみなさん、ありがとうございました~!!








c1941956.jpg
K2 RECORDS」に激ハマリしているSoCoです!



パラダイスですわ、音楽好きの~!
めっちゃ楽しいです!
ねぇ~っ?!
行ってはる人は(うんうんっ!)って感じですよね!



MUSIC☆JUNGLE TVのスタッフの子に勧めてもらったんですけど、今まで行ってなかった自分が悔やまれるぐらいなんですがぁ、いや、今からだって遅くない!更なる音楽の広がり、探求、楽しみを求めて通いつめる日々がやってきたという感じです!



ただ1つ、もうちょっと夜遅くまでやっててくれたら助かるのになぁ~なんて思ったりもしますが、ま、しかし今後日本橋に行くことが確実に増えそうな、そんな今日この頃でございます!



お近くの方などで、僕のように今まで行ったことがなかったぁなんて方がいらっしゃいましたら是非、その扉を開けてみてください!
素晴らしい音楽の世界が広がっていますよ~!!



K2 RECORDS
http://k2records.jp/


4fa6d9d2.jpg
想像していた感じとは、良くも悪くも違ったというのが1番の印象だった、松ちゃん、いや松本人志監督の3作目の映画でした。



そう、「松ちゃん」ではなく、あくまで「松本人志」監督なんですよね。



普段のダウンタウンの松ちゃんとしての笑いを求めて観に行くというものではなく、映画監督松本人志氏の作品を観に来てるんだな、ということをより感じさせられた作品でした。



そこには親子愛が描かれ、そして、笑いというのは人生において決して欠かせないものなんだ、ということが描かれている気がしました。




ただ個人的にはちょっと笑いの面では物足りなさもあったりしたかなぁ~?という部分もあり、あと、やはり松ちゃんも結婚して親になったということもあってでしょうが、より丸くなったのかなぁなんてことも思ったりもしましたが、それも含めて、やはり「松本人志」監督の新たな世界観、作品の誕生なんだと思います。




最後に流れるスタッフロールで、あることの指導で、ある芸人さんの名前が出てきたりしたのもおもしろかったりしましたが、ここでは伏せておくことにします!



ぜひ、6/11(土)から公開の「さや侍」 みなさんもご覧になってみてください!


@大阪 Shangri-la



8fc6e9e4.jpg
ガガガSPのライブは本当に心の芯が熱くなり、そしてマジで楽しい~!!



10周年に「それがどーした」というのもいかにもガガガSPらしいなぁと思いました!



ライブ中にコザック前田氏が自ら発言していた「10年経ってもテンション上げれる曲」というものを真摯に作り続けてきたからこその、「それがどーした!」に他ならないという気がしました。



そして、更にコザック氏が言っていた、「色んなことがある人生やけど、今日をとことん面白がる」ということがもっともだなぁとつくづく思いました!



ギター山本氏の、ストラップが切れながらの「弾かないダックウォーク」をメンバーみんなで楽しんでる姿は、まさにそれといった感じで、とてもにこやかな光景でありました!



日本一の青春パンクバンドの30代、次の10年はもっとおもろいことになることは間違いないでしょう!



そして20周年30周年を迎えても変わらず彼らは言い続けるのでしょう、



「それがどーした!」



と。