アンコール含む2時間、ほぼノンストップ的に駆け抜ける、勢いありあり、田淵氏キレキレ動きまくりなLIVEは、バンドの魅力がギュッと凝縮された、パワーを貰えるLIVEに、10代20代を中心とした若者リスナー層がよりたぎっておりました。
本編後半パートでは5曲連続、アッパーな楽曲を立て続けに披露し、よりその加速度を増し、熱狂の渦へと誘われるLIVEでありました。
終演後メンバーにもご挨拶させてもらえ、先日のABCラジオ「ガチ・キン」にゲスト出演して頂いた際に僕から話した、THE HIGH-LOWSとの関連性、「不死身のエレキマン」と「オトノバ中間試験」との繋がり、的な答えあわせも田淵氏からもらい、やはり!だったことも判明し、スッキリもしました〜。
(ま、これはその時の放送を聴いててくれた人たちだけの、ってことで!)
音楽は色んな繋がり、影響をみせ、波及していくおもしろさ、ルーツを知るとさらに広がりも分かったりして、楽しいものです。