@Zepp Osaka
間違いなく今年いっっっちばん汗をかいた!
オンパレードとはまさにこのこと!なセットリストに、なんとアンコールはラストのアコースティックも入れ5回!(内、ストリップショー?も有り) 2時間半強にも及ぶステージ。なんてサービス精神旺盛なんだと喜びと驚愕、そして意識が危うく飛びかけるLIVEでした!
Punk Rock で信じさせてくれ、Punk Rock で夢見させてくれるKen兄ぃに一生付いて行こう!と、このZepp Osakaにいた2000人は間違いなく思ったことでしょう。
まさに”Plays it loud"なLIVEの中、MCで「今の俺の気持ちを1番唄ってる曲を演るよ」といってPlayされたのはアルバム"Four"からの「Let The Beat Carry On」
たとえ音楽が 不当な扱いを受けても
例えば 消耗品になっても
悩むな ためらうな
リズムを取り戻して
生きたビートで 行進するんだ
Ken Yokoyamaがいる限り、またその意思を受け継ぎ、ロックする、しようとする多くの者がいる限り、ビートが途切れることはない。
まだビートをその耳で、ハートで感じたことのない人たちがいたら、10月の東西アリーナ公演「DEAD AT BAYAREA」で感じに行くべし!!!!!