今宵も般若蕩 -97ページ目

ワインツーリズム1日目④

グレイスワインの前から、
塩山牧丘ルートの循環バスで、しばし移動。

どうしても来てみたかったワイナリーのひとつ。

四恩醸造。
 静かにクラシック音楽が流れてました。
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古民家というより、お屋敷然とした風格ある佇まい。
立派な鯱鉾と、小さな池には鯉が泳いでたり。

すてきー
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「お座敷解放してます」だって。
親切だなぁ。
クタクタ空腹に、モツ煮を購入しロゼワインを注いでもらい休ませて頂く。
スクリーンで「サイドウェイ」がさりげなく上映されてたり、なんとも粋な計らいです。
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この時はまだ、このワインの奥深さに気がついてなかったのだ。。。



ちょうど、ワイナリー見学の時間に間に合ったので参加すると。。
びっくり。
醸造場といっても小さなガレージくらいの小部屋でした。
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醸造責任者の小林氏がワインの説明が簡単にされ、発酵中のタンクから少し味見させてくれました。
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甲州を皮ごと醸造させたタイプと、ノーマルな仕込み。色が全くちがいます。
そして、このまだ発酵しきらない葡萄ジュースの甘くて美味しいこと!!
疲れが飛んでいきます。。
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ワインケースには古事記だか風土記だかに記録された一節が。。
「この御酒を醸みけむ人は その鼓臼に立てて 歌ひつつ醸みけれかも 舞いつつ醸みけれかも この御酒の あやに うた楽し ささ」
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こういうの、好き。

疲れで少々頭が回らなかったのか、一本しか買わずに帰ってきたのを後々大後悔するはめに。