ココロに唄を | 秘かに始めたTakashi’s Blogゥゥゥ!

ココロに唄を


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いじめ、カッコ悪い。












㍆㌋㌉㌏㌉㌸㌾㌋㌞㌹㌅㌟㌥㌑㌟㌥㌑


いつから日本はキリスト教の国になってしまったんだい!?
日本人なら紋付袴でおせちを食べるのが伝統だろが!もーいくつ寝るとお正月~


はぁ?なんで外国のお祝いを日本でやらなきゃいけないんだよ
中止のお知らせ出ただろ!やめろ!いい加減にしろ!
お前、前歯折られたいのか?


あーそうだ、嫉妬だ嫉妬!嫉妬の何が悪い!
敢えて言おう!めりーくるしみます!!









わかる!


毎年毎年、負のパワーが爆発しそうになってるのはわかる!そう言いたい気持ちは痛いほどよ~くわかる!


自分も基本そちら側の人間なのでよーくわかる!でもそんなことは毎年言ってるでしょ?そろそろ疲れたんじゃないか?今年くらいそんなこと仰らずに。その減らず口を慎んでみてもいいんじゃない?(´ε`*)


ハッキリ言ってウンザリだ。すぐに宗教がなんたらかんたら言い出す連中には。また始まったよ・・・ボケが。よく飽きないなー。どこからそのパワーが湧き出てくるんだ?継続は力なり、ってか!って思ってる


いわゆる あべっく が盛り上がるというのはここジパングだけと聞く。生クリームたっぷりのケーキ食べるのもチキン食べるのも。僕は生クリーム好きじゃないからケーキは食べてないけどローストチキンは食べました。白米と共にNE!おコメ食べろ!アイアムジャパニーズOK!


アメリカやヨーロッパという本場ではクリスマスは家族で祝うイベントで、あべっくで過ごすと聞くと「かわいそう」とまで思われる可能性があるとかなんとか


まぁ当然のことだと思いますけど。家族で過ごすのが一番にきまってますとも


誰と過ごすかによってただのコンビニ弁当だってごちそうに変わる。ごちそう=豪華な料理、ではないと思うんだ


ここ日本じゃただの年末のイベント事・お祭りごとにしかすぎないけど、アチラさんにしてみれば一年で一番大きな大行事


日本の常識・自分の常識で考えてはいけない。少し考えれば分かるんじゃないの?日本に置き換えてみたら「正月」に相当する大行事でしょ?家族全員で過ごすのは当たり前のことなんじゃないの?


細かいこと抜きにして、この時期の雰囲気は良いね。大好きです。不思議と温かい気持ちになるってもんです。今の時期特有の音楽もすごく良いね。シャンシャンシャンシャン鈴の音が耳から離れません


なんで楽しんでる人達を目の敵にするんだ?細かいことは気にしないで楽しめるなら楽しめばいいじゃないか。何はともあれとりあえず攻撃してみる・・・、毎晩毎晩誰かに夢枕に立たれて奴らは敵なんだ、奴らは敵なんだと吹き込まれた、ってことも十分考えられるけど 本音を言うとただのネタ的なものってことは分かってるゼッ


ただ、「クリパ」だとか「メリクリ」だとか、そう略して言うのは感心しないな僕ぁ。許さんぞヨ。ほら、意外と古風な男じゃないですかー僕って。まぁ知らないと思うけど


なんかイラッ☆とするんだよイラッ☆とすんだよそう略されると。僕はきっと無駄なことに腹を立てすぎて早死にするんだと思う(◞‸◟)


そう略されると、どうです?途端に凄まじくチャラくなるでしょ?


「うぇーい!ありえんてぃ。どうかしてるぜっ!気にすんな、ワッショーイ!」みたいな。売り切れ御免!くらいの勢いでチャラすぎ御免!みたいな。チャラチャラでチャラヘッチャラでしょ?なんかそんな気するでしょ?


・・・しない?あ、そう。クリパとか平気で言ってる人はそんなこと微塵も感じないと思うけど


「あけましておめでとう」を「マジ超あけおめじゃん!ヤッピーヤッピー☆」なんてスットコドッコイな感じで言われたら、お前は前歯を失いたいのか?って思います。神聖なご挨拶は神聖に、合掌


僕はきっと無駄なことに腹を立てすぎて早死にするんだと思う(◞‸◟)


言いたいことはそれだけだ!はい、パッパラパ~


続けて、お前はいったい何を言ってるんだ?( ゚д゚)ポカーンってことをつらつらと短くだけど書いていくんだZO☆







シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン 



再生ボタン Calm - Music Is Ours



シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン 









キミは、いつまでサンタクロースのことを信じてた?



僕は、驚かれるんだけど本気で今でもいると信じてる


小学校高学年の頃になるとその存在を疑ったこともあるけど今でもいると信じてる


プレゼントがいつも、朝起きると枕元に置いてあったんだよ


煙突が無かった我が家、サンタさんが入って来やすいようにと、いつも締めてある部屋の窓のカギをわざわざ開けてわくわくしながら寝たんだよ


僕はね、見たことがあるんだ。サンタその人を。だーっと駆け抜けていくその後姿。コカコーラが作り上げたイメージそのものの赤い服着て赤い帽子を被ってた


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見てしまったら信じないわけにはいかないだろ?信じないわけにはいかない


少し小太りのおじいちゃんだったと記憶している。いや、おじさんだったかな?・・・違う!お兄さんだったっけか?ていうか赤い服なんて着てたっけ?え、誰だっけ?まぁいい


僕は後を追ったんだ。好奇心ってやつだ


そしたら逃げるように駆けて、石垣を超えようとしていたその人は肥えてたのでお腹が石垣にひっかかっていたんだ




よし、つかまえた!




たとえそれが夢の中の出来事だったとしても


・・・あ、夢か。サンタ見てないじゃない


いや、記憶というものは便利なもので自分の都合の良いように作り変えることができるのだ。なので自分はサンタを見たことがあることにしている。あまり深くつっこまれると色々と不都合が生じてくるので深くは聞かないでもらいたいところだね


その存在を信じなくなる頃の年齢っていうのもあるだろう。その存在を疑った・・・そんなこともあるだろう




サンタとか…お前何言ってんの。サンタなんているわけないじゃん!マジでまだ信じてんの!うっわ・・・幼稚・・・




人一倍声をはりあげムキになって存在を否定してたイラつく友達もいただろう。なぜあそこまでムキになっていたのかと、今思うと不思議で仕方がない


大人になってからのニキビはニキビって言わないんだぜ。吹き出物っていうんだぜ


ムキになってそう言っているのと同じような感じだね


なぜそこまでムキになるんだろうな。人一倍声をはりあげて


【存在を信じている=ガキンチョ】


そういう暗黙のルールっていうのがあるからムキになって否定してたんだろうな、きっと。自分はもうガキじゃない、子供じゃないんだ!っていう心の叫びみたいなもんだろう、たぶん


ある種ジャイアニズム(※)に通じるところがあると思う



【自らの所有物(占有物)については当然に自分の所有権を主張しつつ、他者の所有物に対してさえも全く法的な根拠なしにその他者の所有権を否定し、所有権が自分に属することを暴力的に主張するという、極端に利己主義、独占主義的な思想】


人一倍声をはりあげてる人達は、「お前の物は俺の物。俺の物も俺の物」「正しいのは、いつも俺(様)だ!」というある種のエゴイズムを内包しているんじゃないか、とすら思わせる


剛田武氏そのものがジャイアニズムではあるけど、そのジャイアンを思い出してごらんよ。氏はサンタの存在を一切疑いもせず心の底から信じていたじゃないか。一見暴君に見える彼がだ


「お前の物は俺の物。俺の物も俺の物。つまりお前の悲しみ苦しみも俺のものだ!ひとりで悩んでないで悩みを俺にブチまけてみろ!心の友よ!」


おそらくこのくらいの心意気なんだろう。これくらいにならないと正当なジャイアニズムの後継者とは言えない




彼は確かに〝いる〟んだと信じてたほうが幸せってもんです




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僕達はそれぞれ違うけど、みんな同じ記憶を持っている。サンタがいたっていう記憶を持っている


貰ったプレゼントはどんな物だったのか覚えてるかな?ゲームソフトだったかプラモデルだったか人形だったか百科事典だったか望遠鏡だったか服だったか、何だったかな?


大きいウルトラザウルスのゾイドを貰ったことは覚えてる。ウルトラザウルス貰ったんだよ。よっぽど嬉しかったんだな、覚えてるなんて


すっごく大きくてね、電池で動くんだよ。他のゾイドと合体できるんだよ。眼が光って、ウィーンウィーン音を立てながら歩いて、首と尻尾を動かすんだ。欲しかったけど高級品でとてもじゃないけど子供が手を出せるような代物じゃなかった


サンタはそれを贈ってくれた。飛び跳ねて喜んだね僕は。だけど子供がおいそれと組み上げることができるようなものじゃないから手先が器用な父親の手を借りて組み上げたっけ


大きくて、機械の塊みたいで、かっこ良くて電池が切れるまでずっと歩かせてた。ウルトラザウルスが歩く後ろをほふく前進しながら追いかけた


たまに追い越して「ぐわー!やられたー!」とか言いながら顔を踏まれてみたりしてね


楽しかった・嬉しかった記憶、思い出





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遠い思い出のはずなのに、思い出したらなんだか嬉しくなってくる。どういうことだろうな、これは


貰ったプレゼント、他にもいくつかあったと思うんだけどハッキリ言ってあんまり覚えてない


だけど、どんなモノよりもたしかに残る確かな記憶を同じように僕達は持っている


あの時、たしかにサンタはいた


世界中にいっぺんに登場できて年もとらない、どんなカギだろうと破るヤバイくらいの凄まじいピッキング技術を持つサンタクロースが存在するんじゃないか?


その人は世界中の誰にでも、大人になった僕らにでも、等しく、贈り物をくれる


けっして色あせない、なくならない、忘れない、記憶という名の贈りもの


それをもらった僕らはおんなじものを何ひとつ損ねず、あたらしい人たちに贈ることができる


ずっとずっと、ずっと先まで







全ての人に素晴らしい記憶が贈られることを願って。







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☆ Merry Christmas ☆



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飛んでけ、この想い。そぉい!!







シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪あ、鈴の音が聞こえる…気がするシャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪ 


再生ボタン Paul Mccartney - Wonderful Christmastime


シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪いったいなんだい、この記事は?シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪