保険局という詐欺電話が・・・ | 無題ブログ

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電話はすべて留守電に設定している。スマホは知らない先には出ない。

営業電話も録音が始まるまでに大体切られているのに、この保険局は女性の声で始まり暫くして切っているという事は、機械的に番号を選んでかあるいは何らかのターゲットリストからかは不明。きっちり録画されているのでこれは臭いとPCで調べた。

 

市や厚生労働省は自動音声による案内電話は行っておりません! 厚生労働省もこのような電話に対し、注意喚起を行っています。 不審な番号からの着信には対応しないようご注意ください。 また、個人情報を聞かれても、絶対に答えないでください

 

・・・次の内容が家にかかったのとぴったりであるが、出ないので向こうが切った。・・・

自宅の固定電話に、音声ガイダンスで、「何度かご連絡しましたがこちらが最終通告となります。1をプッシュしてください。」と電話があった。案内に従いプッシュしたところ、厚生労働省保険局調査課と名乗る者から、「不正な薬品が処方されており、あなたの保険証が不正使用されている。」とのこと。本人確認のため、氏名と生年月日を問われた。不正な薬品の処方には心当たりがないことを伝え、不正使用された保険証番号を求めたところ、自分の保険証番号と相違していたため、そのことを伝えた。何かあれば連絡すると言って切電された。

 

とにかく電話は対策が必要だと思う。