旭川、函館と近隣都市を巡ってきた男旅。今回はさらに「むさい」男が加わり、5人になってパワーアップ!?
 仕事帰りの金曜日、目指すは小樽だ!!

 ホテルにチェックインを済ませ、訪れたのは「おたる庄助 」。いきなり寿司からスタートなのには驚いたが、その後も、うにやら巨大なえびやら天ぷらやらが大量に出てきて、途中でもうおなか一杯。しかし、最後は、名物「竹焼き飯」(竹の筒にホタテなどが入った五目飯を詰め込んで焼いたもの。竹を半分に割って提供される)が出てきたので、がんばって食す。うまったが、それにしても、腹いっぱい~

 続いて、この旅につきものの、2次会、3次会・・・・花園の夜は更けていくのであった・・・・(我々一行の中に若干一名わがままな者がおり、彼の嗜好を満たす3次会会場を探すのがホント大変だった・・・・・(汗))

 翌朝、まず訪れたのは、ニッカウイスキー余市蒸留所

札幌徒然日記

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 昨晩飲みすぎではあったのだが、ここに来た以上、飲まないわけには行かない!!人ごみを避け、まずは有料試飲コーナーで2杯ほど。その後、無料試飲コーナーで4杯。朝っぱらから、すっかり出来上がってしまった。運転手さん、ごめんなさい!(注:自家用車での移動だった為、運転手役の一名は、当然、飲めませんでした)


 ちなみに、こちら↓は、有料コーナーで飲んだ25年物の高級酒(15CCで900円。私が頼んだのは安物で、同行者から少し飲ませてもらいました)

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 続いて訪れたのが、積丹の有名店「みさき 」。


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 生うに丼2350円也。ここを訪れたのは、2度目だが、本当にお勧め。うまい!!


 その後、「岬の湯しゃこたん 」へ。

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700円の日帰り温泉。ありがたいことに当日は快晴で、素晴らしく晴れわたった空の下、雄大な日本海を眺めながら、ゆったりと温泉を楽しむことができた。(露天風呂から眺める夕日も最高らしい。(こちらのHP を参照))


 次に積丹に詳しい同行者の勧めで、隠れスポットの黄金岬展望台に行ったのだが、「熊出没」の看板に一同恐れをなし、やむなく撤収。代わりに知る人ぞ知る「青の洞門」を訪れた。

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 その後、燻製屋の「南保留太郎商店 」、忍路の有名パン屋「エグ・ヴィヴ 」に立ち寄り(残念ながら既に売り切れだった)、最後は小樽まで戻りラーメン屋「初代 」で〆


 それにしても、いつもながら楽しい旅だった。体重が益々増えてしまいました。



蛇足:今回の旅の戦利品はこちら↓のみ。グレーンウイスキーだけに少々甘め。でも、ラベルにあるとおり、ウッディ&メロウだな~

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 2007年11月に訪れた際 には工事中で、立ち入ることができなかった旭山記念公園 。2009年5月には既に、リニューアルオープンしていたのだが、今回、桜を観に訪れたので、改めてご紹介。

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 これら↑は、駐車場上がってすぐの小屋と広場。ちょうど見ごろ!

 さらに、展望広場に進むと、梅やらさくらやらが、にぎやかに咲いている。

 これ↓展望広場へとつながる橋から撮ったドームと桜。(ドーム分かります?)
 
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 展望広場から見た光景↓は、なかなかのもの。藻岩山山頂が工事に入ったので、観光に来た友人等に札幌の素晴らしい夜景を見せるのは、当分の間、この旭山記念公園からがお勧めかも。
(もちろん、カップルでもどうぞ↓(右端))

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 最後は、おまけ。何だか気に入ったので、写真に収めました。(一応、赤・青(緑)・黄色ということで・・・・)

 
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 遂に、シングルモルトに、本気で取り組むことに!?

 というのも、行きつけのバーのマスターからのメールで紹介されていた「シングルモルト大全(3訂判)」を購入してしまい、モチベーションが一気に高まってしまったため。

 こちらが、その本。

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 中味は、全編カラー。紹介されているウイスキーのボトルや蒸留所の写真が大変美しく、眺めているだけで、結構、満ち足りた気分になってくる。実際には、こんな感じ↓
 
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シングルモルトウィスキー大全/土屋 守
¥3,465
Amazon.co.jp

さて、この本を走り読みした上で、早速、実践編へ。

 今回は、知り合い二人と一緒に行ったので、回し飲みすることで、効率よく、たくさんのウイスキーを楽しめたのだが、その中で、気に入ったのを三つほど紹介。

 まず、チーフテインズ・チョイス の25年もの。年季が入っているので、味がマイルドになっていることは予想していたが、今までに体験したことがないような、フレッシュで爽やかな口当たり。「スコットランドの草原を流れる風」というフレーズが、突然頭に浮かんできた。(これ、ほんと!)

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 うってかわってこちらは、強烈なピート が特徴的なブルイックラディ蒸留所 のオクトモア。フェノール値(ピートの強さを表す値)140ppm。口の中で煙りの塊がふわっと膨らんだかと思うと、すっと小さくなって、のどの奥へと消えていくような不思議な体験を味わえた。写真は撮らなかったのだが、ワインの樽(たぶん、シャトー・ペトリュス の樽)で熟成させたオクトモア(真っ赤なパーッケージが印象的)もいただいた。が、ワイン樽で熟成させたものは、正にその狙い通り、甘みやフルーティさが出てしまう。高級なのかも知れないが、私としては中途半端な感じがした。煙の塊一本やりの方が私の好みには合うようだ。

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 最後は、チャールズ皇太子が愛するラフロイグ 。薬品のようなヨード臭が特徴であるが、10年ものにしては、フルーティーで、ヨード臭さとのマッチングがなかなか見事。うまかった!!

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 これ以外にも結構飲んで、トータルでは9種類ほど飲んだ気がするのだが、いつものとおり、最後の方は、手元不如意に。

 既に、この店で飲んだウイスキーだけでも、50種弱にはなるような気がするのだが、スープカレーのようにしっかりと記録が残せていない・・・・・100種達成や如何に!?