私にとっての一位は、
”MIDORI"
「ミドリ」
五嶋みどりさんです。
日本の歴史上、
真の意味で世界一位になった人です。
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映画・音楽部門】2025年に世界が注目した日本人100
珠玉にして完璧な演奏」ピアニストの内田光子から溢れ出すエネルギー
内田光子 ピアニスト。2009年に、英国政府から男性の「ナイト(Sir)」に相当する女性の称号「デイム」を授与された Photo: Getty Images
クーリエ・ジャポン
Text by COURRiER Japon
2025年に世界が注目した日本人100「映画・音楽部門」
1 内田光子
2 藤井風
3 上野通明
4 角野隼斗
5 三宅唱
6 是枝裕和
7 黒沢清
8 山口淳太
9 川村元気
10 早川千絵
11 瀬戸桃子
1 内田光子(ピアニスト)
「大勢のファンたちはみな、内田の珠玉にして完璧な演奏と、その語りかけるような表現力を心待ちにしている。だが、そんなファンたちでさえ、彼女の溢れ出るエネルギーとウィットには驚かされるかもしれない」
英国を拠点に活躍する世界的ピアニストの内田光子にインタビューした英「デイリー・テレグラフ」紙の記者は、彼女の印象をそう表現した。
インタビューでは、外交官だった父親の仕事の都合で暮らしたウィーンでの10年間を振り返り、モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームスの街で暮らすことへの驚嘆の念が失われることはなかったと語る。
ウィーンでクラシックの伝統の中心にとどまり続けることもできたが、内田はロンドンに拠点を移す。それについて内田はこう述べている。
「ロンドンはより知的にオープンで、議論を許容する雰囲気がありました。それに優れた音楽の中心地でもあり、それはいまでも変わりません」
また、日本を訪れるときの気分を聞かれると、内田はこう説明した
日本の人は私を所有しようとします。たしかなものを提供できる日本人というのはあまり多くないですから。でも同時に彼らは、私が本当の意味では日本に属していないことも知っている。そしてそれは正しい。日本文化は自己表現に重きを置かず、日本語もそれに向かない作りをしていて、周囲の人たちに同意するやり方をいろいろと備えた言語です。
私はそういうのをしないから、いまの日本の人の私に対する認識は『ああ、あの人はおかしいけれど、まあ大目にみようか』ってなもんじゃないかしら」
「内田が『ちょっとおかしい人』扱いされるのを割と気に入っているように感じた」記者は、優雅とはいえない老い方を悪くないと思っているのか、質問すると、内田は「おかしいのではなくて、率直なだけ」としながらも、笑ってこう答えた。
「そうね!
2 藤井風(シンガーソングライター
米「ロサンゼルス・タイムズ」紙は、独自の音楽スタイルで国際的に注目を集めているとして、藤井風に注目した。3年ぶりとなる3枚目のアルバム『Prema』で、藤井は英語での歌詞作りに挑戦。とくに『Shinunoga E-wa』がTikTokでバイラル化し、YouTubeやSpotifyで数億回の再生を記録したことで、世界的に名を馳せた。同紙は、藤井の人気振りを「アニメや日本の他の文化的な輸出物とは無関係で、音楽の多様性や複数の楽器を演奏する能力、世代を超えた歌詞が支持されていることにある」と高く評価した。
3 上野通明(チェリスト


