侵攻・侵略・戦争

を、開始した当時は、
 
(当たり前といえば、当然ですがーーーー)
 
プーチンが、おしっこが漏れる(すでに、漏れている?)くらいの
 
緊張をした顔を、
 
しておりましたが、
 
つき日というものは怖いもので、
 
自分自身もトップとして、
 
戦争を仕掛けたものとして、
 
TVの前では、公の前では、
 
一生懸命、余裕のあるフりも
 
演技がだんだん板について、
 
自然の余裕すら見えるかも(知れない????)
 
表情に近づいてきました。
 
威張っている風の、
 
世界の悪の様々な、トップ、
(マフィアから、893から、街のチンピラ、学校での番長まで、皆同じですがーーーー)
 
悪の連中というものは、本当に、怖いもので、
 
悪は、世界から
 
犯罪は、この地球上から、
 
技術の進歩以上に、各国予算をかけて、
 
真剣に取り組み、
 
絶滅していかなくてはなりません。
 
それにはやはり幼稚園や小学校から、(親など(もふくめ)、
 
初歩、
 
基本的な
 
(道徳、倫理、常識などとして)
 
ことを、
 
ラジオ体操や朝礼以上に重要なこととして、
 
世界中で、毎あさ、
 
毎日、
 
ことあるごとに、
 
「悪、犯罪、戦争などは、
 
絶対にしてはいけない!」
 
ということを、
 
教え込むことです。
 
悪や犯罪で、
 
人は幸せには、なれません。
 
 
 

 

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撤退しなければ武力で占領してやる!」プーチン氏、“米和平案”に挑発的発言

望月博樹

 

 

(うしろに、子分も映っていますがーーーー)

 

 

 

AP通信

 

 

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナとの戦争終結に向けてドナルド・トランプ米大統領が提示した和平構想を「真剣に議論する用意がある」としながらも、ウクライナ軍がドンバス地域(ドネツク州・ルハンシク州)から撤退しなければ、武力で同地域を占領すると警告した。

 

 

27日(現地時間)、BBCやロイター通信によると、プーチン大統領はキルギス訪問中に記者団の取材に応じ、米代表団が来週初めにもモスクワを訪問する予定であることを明らかにした。そのうえで、「ウクライナ情勢の解決に向けた米国の計画について、真剣に協議する準備は整っている」と述べた。

 

 

 

一方で、「ロシアが領有権を主張する地域からウクライナ軍が撤退した場合にのみ、ロシア軍は武器を置く」と強調し、「もし撤退しなければ、我々は軍事力によって達成することになる」と述べた。さらに、ウクライナ側が「最後の一人まで戦う姿勢を見せている」とした上で、「ロシアも原則的には同様の覚悟ができている」と発言した。

 

 

 

トランプ大統領の和平案については、「現時点で正式な合意文書は存在しない。今後の協定の土台になり得るという点では同意するが、最終版ではない」とした。併せて「外交的表現や具体的文言に関して、追加協議が絶対に必要だ」と強調した。

 

 

この和平案は当初、ロシアに有利な内容の28項目として作成されていたが、スイス・ジュネーブでのウクライナとの協議を経て19項目に縮小・修正され、ロシア側に伝達されたとされる。ただし、ドンバス地域の扱いなど機微な問題については、両国首脳間の最終判断に委ねられている

 

 

 

引用:Google

引用:Google

 

 

 

 

ロシアはこれまで、クリミア半島やドンバス地域など、軍事侵攻によって占領したウクライナ領土の法的承認を求め続けてきた。米国主導の和平交渉では、終戦条件としてドンバス全域の支配権移譲を要求している。

プーチン大統領はこの日の会見で、ロシア軍が現在、ドネツク州の激戦地ポクロウシクおよびミルノフラード周辺でウクライナ軍を包囲しつつあり、さらにハルキウ州のボウチャンスクやシヴェルシク方面でも前進していると主張した。ただし、ウクライナ側はこれを否定している。

またプーチン大統領は、「ロシアはウクライナとの合意を望んでいるが、現時点では法的に不可能だ」と述べ、ゼレンスキー政権の正統性を改めて否定した。「現ウクライナ指導部には正統性がなく、彼らと文書に署名する意味はない」と批判した。

ロシア側は、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領が任期満了後も戒厳令を理由に大統領選挙を実施していないことを問題視し、現政権を正式な交渉相手と認めない立場を取っている。一方、ウクライナ議会は今年初め、2024年5月に任期が終了したゼレンスキー大統領の統治継続はやむを得ないとする決議案を採択しており、同大統領は選挙なしで職務を継続している