国土交通省が中古住宅市場の活性化へモデル事業、住宅価格の高騰など背景

鈴木 健太郎

 

日経クロステック/日経アーキテクチュア

 

 

 

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国土交通省は住宅価格の高騰などを背景に、中古住宅の流通拡大を推進する。2026年度予算の概算要求に関連経費など3億7400万円を計上した。「住宅ストック循環促進事業」で、リフォームで向上した性能などを売買価格に反映させるモデル事業を行うなどする