スポーツはいろいろな条件や環境でやる
ことに意義があると唱えて----ー
年寄の大会関係者は、
日本の気温と湿度なんか気にしない;
東京オリンピックのトライアスロンで、
(トイレの廃棄物の匂いが時にはする???
とも言われていた)
きれいでないお台場の海の水で、やらさせて、
「知らん顔をしているようなーーーー???」
平気な大会関係者が、
日本の年寄りの、
一部や多くの、
(間違った考えや、意義だけで????)
関係者たち!
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世界陸上】
女子マラソンでアクシデント続々
上位選手が途中棄権
中央分離帯で…
ネット心配「過酷」

<世界陸上2日目>女子マラソン、市ヶ谷駅付近を走行する選手たち(撮影・木村 揚輔)
◇陸上 世界選手権東京大会 第2日 女子マラソン(2025年9月14日 国立競技場発着42.195キロ )
女子マラソンは36キロ地点でアクシデントが起きた。
3番手だったマグダリン・マサイ(ケニア)が途中棄権する事態となった。
レースは気温28度の厳しい暑さの中、
午前7時30分にスタート。
湿度の高さもあってか、
上位選手に異変が起きた。
マサイは36キロで中央分離帯に座り込み、
その後レースを棄権。
その時点で入賞圏内の8位にいた小林香菜(24=大塚製薬)は7位に浮上。
39キロで5番手を走っていたステラ・チェサン(ウガンダ)も急激に
ペースダウンした。
気温や湿度などの条件が絡み合った42.195キロは、
中継でも「サバイバルレース」と称された。
ネットでは
「マラソンは本当に過酷…」
「ケニア勢でもこの蒸し暑さは過酷」
「マサイの選手でも倒れてしまうキツさなんだね…」
「マサイ心配…」
「湿度が邪魔をしているのだな」
「蒸し暑いよな~~」
「日本の湿気と暑さはつらい」などの書き込みが見られた