言い訳抜きで、”NG"なんですが、

トランプさんと(少しだけ)バイデンさんの、
 
言い訳や、歴史や状況を、
 
アメリカでは(???)
 
アメリカ人は、
 
ということで、ご説明いたします。
 
(ここで、招待状を自分で、読んでいればーーーーという但し書きまで、
つきますが、とりあえず、それらは置いといてーーーー)
 
アメリカにご住まいの方々は、これらはもうBlogや、Vlog や、,SNS
 
等の
 
話題にもなりませんが、
 
アメリカで、お葬式にいきますと、びっくり致しますし、
 
(ま、20~30%くらいしか、全て(ネクタイまで入れて)黒一色の人なんか、そんなものですし)
 
結婚式なんかで、(まあ、所得の層にもよりますが)
 
中流や低所得階層では、
 
色は何であれ、スーツ姿はほんの少しです。
 
これらは、
 
バイデンさんまで入れて、
 
歴史が浅いので、
 
風習やマナーや慣習が、
 
浅く、普及度も
 
日本や西欧などとは、
 
変遷や、変化されているということで、
 
国民全体に、行き届いていない
 
という証拠で、
 
歴史の浅さ、
 
が、原因でありますと、同時に、
 
大統領クラスは、
 
自分で手紙や招待状を決して読みません。触りません。
 
毒のパウダーなどもついていたりしますから。
 
それらを読む秘書や、スタッフや、
 
担当者も、
 
自分達の結婚式やお葬式でも、
 
日本のような、
 
皆が、
 
全ての所得の階層までの、
 
97%の常識はありません。
 

 

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トランプ氏、服装規定従わず 教皇葬儀に青いスーツ姿

時事通信

フランシスコ・ローマ教皇の葬儀で、運ばれる教皇のひつぎを見守る各国首脳ら=26日、バチカン市(AFP時事)

 

 

 

 【ローマ時事】

 

 

トランプ米大統領が26日、フランシスコ・ローマ教皇の葬儀に青いスーツ姿で参列し、ドレスコード違反だと指摘されている。

 

 

 

  【写真】フランシスコ・ローマ教皇の葬儀に参列したトランプ米大統領とメラニア夫人  

 

 

欧州メディアによると、男性は黒いスーツと黒いネクタイ、白いシャツの着用というドレスコードが設定されていた。  トランプ氏は青いスーツと同色のネクタイ姿で参列した。一方、メラニア夫人はドレスコードに従い、黒いドレスと黒いベールを着用した。  米紙ニューヨーク・タイムズは「トランプ氏の服装は確実に一線を越えていた」と指摘。「『誰のルールにも従わない』という彼のメッセージを明確に伝えるものだった」と分析した。  参列者ではトランプ氏のほか、バイデン前米大統領も青いネクタイを着用。ウクライナのゼレンスキー大統領は服装は黒かったが、ネクタイは着けなかった