先日の佐々木朗希の2回目の

 

登板で、彼が、

 

あらゆる意味で、

 

「まだお尻が青くて精神的に、ぺちゃんこにされ~~~落胆した」

 

そのあと、

 

次の日、大谷が二人(山本と佐々木)

 

を集め、休日日でありながらも、

 

”超・明るく”

 

”ほほえみながら~~~”

 

軽いキャッチボールをしながら、

 

自分より若くて大リーグの経験が浅い(か、ゼロの)

 

二人に、

 

やさしくて、

 

世界一頼りになる

 

大大尊敬している、

 

ウルトラ・スーパー・スターの大谷翔平から、

 

「精神的に強くなれ!」

 

「野球/試合というものは(人生も)毎回毎回、毎試合、毎試合、

 

類似性がないくらい、変化に富んだものである」

 

「最高に良い時もあるし、自分自身の投球は、75点くらいだったのに、

終わってみたら、勝利投手になっていた???!!!」

 

とか、逆に、

 

「なんだか、運に見放された時もあるし』

 

「自分は相当頑張ったのに、打者が援護してくれなかった(とか?)、

その外、運悪く、エラー/失策などもあって、

敗戦投手になってしまった」 

 

(一例が、昨日(?)先日の山本は大リーグに来て、

三塁への自分の暴投での1っ点はあったとはいえ、

(大リーグの日本とは大いに違う、

なれないボールの質、

気にしないといけないピッチクロック、

審判の多くによって、高めが、ストライクになりにくいMBL,  

マウンドの土の質や高さ、肩さ、

8連勝を、自分が止めてはいけない!という責任とプレッシャー、

その外すべての

雰囲気などなどで、

ついつい、うっかりしていて、

不意を突かれたというーーーー)

 

その外は、全体は、精神的には、落ち着き度合いでは、

 

私は、彼のMBLでの、最高の精神的な落ち着き性と安定度、

(三振の数ではありません)

一つの投げっぷりだった、と思いました)」

 

 

休養日のこんな軽い(一見!)雑談風のキャッチ・ボールと

 

和気あいあいのストレッチなどが、

 

若い二人に(特に佐々木朗希に)

 

精神的な”リラックス”

 

と、

 

「自分自身への自信」

 

を、。与えたので、

 

 

昨日の山本の安定度と、

 

今日の佐々木の、”進化”

 

 

に、

 

完全に、現われておりました。

 

親が、愛する、小さな小学生の子供に、

 

やさしく、包み込むような、翔平君の包容力が、

 

即、二人への結果に、結び付いております。

(精神ややってやるぞという意気込みの度合いは、

比較すること自体が、ナンセンスですが、

特に、卓球の1対1や、

テニス、

野球のピッチャー、

ボクシングなどなどなどーーーー影響度が強いです))

 

 

 

佐々木君、もっともっともっと、

 

”相手(の気合と実力)を、飲み込むような精神性と、自身を持ちなさい!”

 

1年を通して、”ゼロ敗”

 

の投手も存在いたしません。

 

防御率”ゼロ”の投手も存在いたしません”

 

日々のたゆまない努力と、

 

「宮本武蔵のごとくの精神性」

 

佐々木朗希君!

 

あなたは、(山本も)

 

翔平がまだとれていないサイヤング賞を、

 

近い将来・獲れます。

 

 

 

 

 

 

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ドジャース佐々木朗希、捕手に「カモン レッツ・ゴー」…

確かな自信つかんだ

3度目の登板

読売新聞

 

【フィラデルフィア(米ペンシルベニア州)=帯津智昭】

 

米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希は5日(日本時間6日)、

 

敵地でのフィリーズ戦で今季3度目の先発マウンドに上がり、

 

自己最長の4回0/3を投げて

 

3安打

 

1失点、

 

4奪三振、

 

2四球だった。

 

勝敗はつかなかった。

 

1番指名打者で出場した大谷翔平は

3打数無安打、1四球だった。

 

前日に開幕からの連勝が8で止まったドジャースは、

5投手の継投で3―1で勝利し、

通算9勝1敗となった

 

 

 

 

フィリーズ戦で今季3度目の先発マウンドに上がった佐々木朗希(5日)=AP© 読売新聞

 

 

 

 今季3度目の登板に向けて、佐々木は気持ちが入っていた。

 

 

試合前、バッテリーを組むバーンズに声をかけた。

「カモン、レッツ・ゴー、レッツ・ゴー(さあ行こうぜ)」

 

 

 一回を最少失点で切り抜けた。

 

1番シュワーバー、2番ターナーに連打を浴び、ターナーに二盗を決められて無死二、三塁のピンチを迎えた。

 

ここでナ・リーグ最優秀選手(MVP)2度の

3番ハーパーを

内角低めのスプリットで空振り三振に仕留め、

その後は内野ゴロで先制を許したが、1失点に抑えた。

 

 

 

 「投げたいボールは前回よりも投げられた。

 

なるべく(ストライク)ゾーンで勝負して、

 

打たれる分には仕方ないと

 

今の段階では思っている。

 

ただ、前回みたいに自分から崩れていくのだけはしないようにした

 

 

前回登板では、押し出し四球など4四球と制球が乱れていた。

 

改善のきっかけは2日に行ったブルペンでの投球練習。

 

踏み出す左足が内側に入り過ぎていたのを修正した。

 

「見た感じはそんなに大きく変わっているわけじゃないけど、

自分の感覚の中ではけっこう変えてみた。

そこが良かったし、

次の登板も同じような感じに投げれたら」と語った。

 

 

 

 1点リードの五回に先頭に四球、次打者に安打を打たれて降板となった。

 

勝利投手の権利を得られるまで、あとアウト三つだった。「(今日の投球と)同じようなことを繰り返していけば、

 

(五回を最後まで)投げられるかなと思う」と

 

佐々木。確かな自信をつかんだ3度目の登板だった

 

ドジャース佐々木朗希、捕手に「カモン レッツ・ゴー」…確かな自信つかんだ3度目の登板 : 読売新聞

 

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昨日の大谷の盗塁は、「セーフ」でした、

 

 

ところで、

 

私がヴィデオを見た角度では、

 

昨日の大谷の盗塁は、「セーフ」でした、

 

ホーム側や

 

ロバーツ監督側からは、

(監督はヴィデオ判定を要求するべきでした!!!!)----悔いが残ります)

 

 

2塁手のグラブが大谷の脚に、

 

タッチできたかのように見えますが、

 

大谷が少し回り込んだために、、

 

グラブが大谷の脚に届いた時には、大谷はベースに達しておりました。

 

逆に、(テイラーでしたか?)

 

9回の盗塁がヴィデオ判定で、

 

アウトになり、ゲームは終わりましたがーーーー!!!

 

しかしこの捕手は、

 

リーグで一番のキャッチャーのような気がいたしました!