豪快にねじ伏せた!」世界最速の本大会行きを決めた日本代表の底力に中国メディアが唖然!「66分まで枠内シュートゼロだったが…」【W杯最終予選】
サッカーダイジェストWEB によるストーリ-
「豪快にねじ伏せた!」世界最速の本大会行きを決めた日本代表の底力に中国メディアが唖然!「66分まで枠内シュートゼロだったが…」【W杯最終予選】
「豪快にねじ伏せた!」世界最速の本大会行きを決めた日本代表の底力に中国メディアが唖然!「66分まで枠内シュートゼロだったが…」【W杯最終予選】© サッカーダイジェストWEB
3月20日、埼玉スタジアムで行なわれた北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第7節で、日本代表はバーレーン代表と対戦。満員札止めの熱狂的なムードのなか、日本は開始9分に遠藤がゴールを割ったかと思われたが、VARで上田のハンドが判明して取り消しとなる。その後は堅固な守備陣系を敷くバーレーンの牙城をなかなか崩せず、後半に入っても枠内シュートゼロの苦境が続いた。
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直前のゲームでオーストラリアがインドネシアを5対1で下したため、日本は引き分けでもワールドカップ出場が決まる状況。待望の先制点が生まれたのは66分だった。日本はカウンターから久保の絶妙パスを受けた鎌田が豪快に蹴り込んだ。さらに87分には久保のゴールも飛び出し、苦しみながらも2対0の勝利。通算6勝1分けとした森保ジャパンが開催国を除いて世界最速となる、8大会連続8度目の本大会行きを確定させた
「豪快にねじ伏せた!」世界最速の本大会行きを決めた日本代表の底力に中国メディアが唖然!「66分まで枠内シュートゼロだったが…」【W杯最終予選】