日本での報道(批判)ではなく

アメリカでも、
(このアンカーマンは世界でも指折りにハンサムです)
 
「こんな些細なことに、たいして、
 
”ピッキ―”です」
 
 

両国とも、他人に対して、

本当に些細なことまで、批判するという、

 
悲しい世の中です。
 
 
話しは飛びますが、
 
(多分、日本のお店でもそうだと思いますが)
 
ラルフ・ローレンの直営店では、
 
(ほぼすべてのジャケットやスーツの上着には)
 
後ろを、洗濯ばさみで止めております。
 
それに関して問題はないのですが、
 
玉ああにとか、特別なジャケット
(例えば、絞っていない、伝統的なボックス型の上着)
 
に洗濯ばさみならわかりますが、
 
ウェストを、絞ったほうが、かっこいいのなら、
 
どうして、最初から、ウェストが締まったジャケット
(ブレーザーやスーツの上着など)
 
を作らないのか不思議です。
 
もしかしたら、
 
ラルフの顧客にはシニアや古い方がいるから、
 
両方を満足させるために、最初から太いのでしょうか?
 
絞ったのが好きな方は購入後、お直しで絞めれば、
 
細くなるから、なのでしょうか!
 
 
 
 
 

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ロスが燃えているのにスタイルばかり気にするのか」…アンカーの防火服に洗濯ばさみ

中央日報日本語版

議論を意識したようにミュアーは9日の放送では防火服を自然に着た姿で火災現場を報道した。[X キャプチャー]

 

 

 

米カリフォルニア州、ロサンゼルスで発生した大規模山火事を生中継したアンカーが防火服を着用した姿で非難された。 フォックスニュースなどによると、ABCニュースの看板アンカーであるデビッド・ミュアーは8日、自身が進める『ワールド・ニュース・トゥナイト』の放送で山火事被害現場を生中継した。 防火服を着てカメラの前に立った彼は、火災で灰になった現場を紹介するため体を後に向けた。すると彼の背中の部分に木製の洗濯ばさみが見えた。ぶかぶかな防火服を体に合うよう洗濯ばさみで固定したものだった。 この姿をめぐり著名タレントのジャック・オズボーンは「素敵なジャケットだ。私たちの都市は燃えているが彼は洗濯ばさみですばらしくスマートに見えてうれしい」と皮肉った。 ミュアーの姿を見た別のネットユーザーも、彼がニュースよりも自身のスタイルにだけ気を使っているとし「ナルシストだ」などの批判を継続した。ただ一部では「マイクを固定するために使ったようだ」など彼を擁護する反応も出ている。 こうした議論を意識したようにミュアーは翌日の放送では防火服を自然に着た姿で登場して火災現場を報道した。 ABCニュースで20年以上アンカーを務めてきたミュアーは昨年9月に共和党のトランプ大統領候補と民主党のハリス候補の討論会で司会を務め、保守陣営からハリス候補に偏向的という非難を受けたことがある

 

「ロスが燃えているのにスタイルばかり気にするのか」…アンカーの防火服に洗濯ばさみ(中央日報日本語版