『Transfermarkt』は、27日に久保の市場価値を更新。最新の市場価値は、4000万ユーロ(65.8億円)に設定された。

 

 

 

今年1月時点で久保の市場価値は6000万ユーロ(98.7億円)、そこから1年で2000万ユーロ(32.9億円)下落した形。

 

 

 

この結果、久保は日本人市場価値1位からも陥落した。

 

 

1位はブライトンの三笘薫で4500万ユーロ(73.6億円)

 

久保はそれに次ぐ日本人2位となった。

 

 

 

 

 

 

『Estadio Deportivo』は「久保の失墜。この日本人はソシエダのなかで最も市場価値が下落した選手となり、チーム内で最も価値のある存在ではなくなった。価値は下がったが、久保の役割はイマノル監督にとって変わらない」と伝えていた。

 

久保建英、世界での価値が1年で33億円下落…日本人1位からも陥落する