好きなチャーハンの具材は?

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『今日は、チャーハンの日』
 
海外に長くいますと、「チャーハン」という日本語が、懐かしいです。
 
皆様もご存じのように、英語圏の中華レストランでは、
 
「フライドライス」ですが、
 
アメリカの中華レストラン、
 
勿論、多くが、チャイニーズ・レストランという意味は、
 
各国料理の中で、一番安い、
 
というのが常識ですが、
 
そんな、アメリカのチャイニーズ・レストランの99%くらい
 
安物のお店でも、
 
私にとって、おいしいです。
 
しかし、安いお店でもたまには、
 
と、
 
多分、マンハッタンにしか、アメリカには高級チャイニーズは、
 
存在しないはずですが、
 
(SFのチャイナタウンやダウンタウンには、1っ軒くらいあるかもしれませんが)
 
3~4軒くらい、高級店がありますが、
 
それらのお店のフライドライス(チャーハン)は、
 
フラッフィー(要は、超軽くて、ふわふわです)で、
 
おいしいものが提供されます。
 
日本では、個人的には、見たことがありません。
 
もちろん日本の中華飯店と、
 
マンハッタン(いや全州のチャイニーズ)
 
の超・高級チャイニーズ・レストランの
 
お米が、日本とはまず完全に違う種類です。
 
日本米では、ふわふわで軽くはできないのかもしれません。
 
どうやって、あのふわふわで軽いチャーハンが、
 
できるのか、
 
つくるのか?
 
私には、わかりません。
 
今日のテーマは何の具材がお好きですか?
 
ですが、
 
日本のお店(YouTubeなどで、話題の)を見ていると、
 
チャーシューが沢山ゴロゴロ
 
入っているのをおいしいとか、
 
若い男性などに、人気!
 
と、いいますが、
 
私は、チャーシューはいりません。逆に嫌いです。
 
本物のカニ(缶詰です)と
 
多めの卵と、
 
ネギだけで、
 
軽くふわふわにしたチャーハンが大好きです。
 
日本の中華のお店で作れるのでしょうか?
 
私は知りません。
 
外米や、バスマティ・ライスのような、軽く、さらっとして、
 
ねばねばしないお米でないとできないのではないか?
 
と、素人ながら想像いたします。
 
 
 
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Food blogger Wei from Red House Spice
 
Weiさんというそうです。
 
 
写真だけでも、お分かりですね!
 
日本のチャーハンとは、全然違います。
 
ふわふわで軽いです。
 
A bowl of Chinese egg fried rice.
 
 
Scooping out egg fried rice with a spoon.
 

Egg Fried Rice (蛋炒饭), A Traditional Recipe

  • Fluffy. Rice grains are well separated instead of being clung to one another. The texture is on the “al dente” side. It tastes neither too dry nor soggy.
  • Light. The use of simple seasonings gives it a subtle and balanced taste. Also, it doesn’t leave a greasy taste in your mouth. This is particularly important when it’s served with other heavily seasoned savoury dishes.